萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

AI就活セミナーへのお誘い(バーテンダー風)

これは、7/24(月)のセミナー当日まで毎日、ChatGPTによって作成された様々な告知ツイートを取り上げる試みです。*1*2

15日目。

今回はバーテンダー風で行きたいと思います。

hagi
あなたは隠れ家風のバーのマスターです。常連さんと話しているときに、ふと以下のセミナーについて思い出しました。「そう言えばこんなセミナーあるらしいですよ」と、あくまでも「こないだ耳に挟んだんだよね」的な雰囲気で常連さんに話しかけるセリフを、3案ください。
-セミナータイトル
--AIで捗る就活!
-セミナーの内容
--ChatGPTの仕組み
--ざっくりと使ってみる
--職種を検討する
--志望動機を考える
--面接対策をする
--頭の整理をする
-取り上げるAI
--ChatGPT
--Bing Chat
--Serendipity
--mimo AI
--HOTOKE AI
--りんな
--大喜利AI
-対象者
--15歳から24歳
--就活中の人

ChatGPT
1. 「ふと思い出したんだけど、"AIで捗る就活!"っていうセミナーがあるって聞いたことある?ChatGPTとか色々なAIを使って就活の対策を学ぶらしいよ。特に若い人や就活中の人向けみたいだね。」

2. 「最近、面白いセミナーを耳に挟んだんだ。"AIで捗る就活!"っていうの。ChatGPTの仕組みや面接対策まで、全部AIを使って学ぶんだってさ。特に15歳から24歳の就活中の人にはいいかもしれないね。」

3. 「なんだかんだでAIも便利になってきたよね。そう言えば"AIで捗る就活!"っていうセミナーがあるって聞いたんだけど、ChatGPTなんかを使って就活の準備をするらしいよ。興味ある若者や就活中の人には良さそうだよね。」

hagi
3の方向で、その常連さんがまさに就活中だという設定で、その情報を教えてください。3案ください。

ChatGPT
1. 「ちょっと思い出したんだけど、まさにあなたにピッタリのセミナーを最近聞いたんだ。それが"AIで捗る就活!"っていうの。ChatGPTや他のAIを使って就活の戦略を立てるんだってさ。君にはぴったりだろ?」

2. 「そういえば、君が就活中だって言ってたよね。"AIで捗る就活!"っていうセミナーがあるって聞いたことあるかな?ChatGPTなんかを使って面接対策とかを学ぶんだってさ。君には役立つかもしれないよ。」

3. 「ふと思い出したんだけど、"AIで捗る就活!"っていうセミナーがあるんだ。ChatGPTとかを使って就活の準備をするらしいよ。君が就活中だから、参考になるかもしれないね。」

よく考えたら今回の対象年齢は15歳から24歳なので、バーの常連のお子さんが就活中なことにしましょう。まあ僕はその年で行きつけのバーあったけれども(急な自分語り)。

hagi
就活中なのは「お子さん」。丁寧語で話して。

ChatGPT
1. 「そういえば、お客様のお子様が就職活動中だと伺っておりますね。"AIで捗る就活!"という面白いセミナーがあると聞きましたよ。ChatGPTを始めとするAIを活用して就職活動のアプローチを学ぶというものです。お子様には参考になるかもしれませんね。」

2. 「ちょっと前に耳にしたんですが、"AIで捗る就活!"というセミナーがあるんですよ。ChatGPTなどのAIを使った就活対策が学べるらしいです。お客様のお子様が就職活動中だということで、ぜひご紹介させていただきました。」

3. 「そういえば、お客様のお子様が就活中だとお聞きしました。"AIで捗る就活!"というセミナーがあるそうですよ。ChatGPTなどのAIを使って就活の準備をするというものです。お子様には有益かもしれませんね。」

hagi
もうちょいバーテンダーぽさを出せませんか?

ChatGPT
1. 「そういえば、お客様がおっしゃっていたお子様の就職活動、順調に進んでいますか?先日、一杯目のウィスキーを注いでいるときに、"AIで捗る就活!"というセミナーの話を耳にしました。ChatGPTなどのAIを使って就活対策を学ぶんですって。お子様には参考になるかもしれませんよ。」

2. 「お子様の就活、気になりますよね。そういえば最近、"AIで捗る就活!"なんてセミナーを耳にしました。ChatGPTとかいう新しいAIを使って就活の準備をするんですって。カクテルを混ぜながら、お子様には役立つ情報かもしれないなと思いましたよ。」

3. 「お子様の就活、きっとご心配でしょうね。実は最近、"AIで捗る就活!"っていうセミナーの話を聞いたんです。ChatGPTとかいうAIを使って就活対策を学ぶんですって。シェイカーを振る手が止まったほど、これはお客様にお伝えしなきゃと思いましたよ。」

「シェイカーを振る手が止まったほど」って言葉、なかなか思い付かないなあ。

hagi
3で、でも「きっとご心配でしょうね」と不必要に入り込んだ発言はしないように。1くらいなら許容範囲。この線であと3つ。

ChatGPT
1. 「そういえば、先日、グラスを磨きながら興味深いセミナーの話を耳にしましたよ。"AIで捗る就活!"っていうんです。ChatGPTなどのAIを使って、就活対策を学ぶらしいんです。お客様のお子様、就活中だったとお聞きしていて、これは役立つかもしれないな、と思いまして。」

2. 「お客様のお子様、就活中だったとお聞きして、ふと思い出したんです。"AIで捗る就活!"というセミナーがあるんですよ。ChatGPTなどのAIを使って就活の準備をするんですって。少しでもお役に立てればと思いまして。」

3. 「お客様、お子様の就活、どう進んでいますか?先日、"AIで捗る就活!"というセミナーの話を耳にしまして。ChatGPTというAIを使って就活対策を学ぶんだとか。何かと大変でしょうから、こういう情報も手助けになるかもしれませんね。」

まだちょっと不自然だけど、このくらい不自然なくらいが面白いか。それにしても、「入り込んだ発言はしないように」と言って伝わるの、負ける人間もいそう。

と言うわけで1番の「そういえば、先日、グラスを磨きながら興味深いセミナーの話を耳にしましたよ。"AIで捗る就活!"っていうんです。ChatGPTなどのAIを使って、就活対策を学ぶらしいんです。お客様のお子様、就活中だったとお聞きしていて、これは役立つかもしれないな、と思いまして。」にします。

ところで前回はラップで今日はバーテンダーでした。

ところで、なんとなく「人に話しかけても不自然じゃない人」ということでバーテンダーにしたんですが、たとえば落語のときは、

町内会→ご隠居→落語、と連想しました。

みたいにしてたんで、今回も連想したことにしようかと思いました。

そこで早速考えてもらったんですが、上のバーテンダーでの告知ツイート作成のチャットのまま進めてしまったんで、その設定が残ったまま、「バーテンダーが無理矢理ラッパーとの繋がりを捻り出す」みたいなことになってしまいました。

ChatGPT
1. 「ラップ、面白い世界ですよね。リズムに乗せた言葉がストーリーを紡ぎ出します。そういえば、その連想からかもしれませんが、"AIで捗る就活!"というセミナーを思い出しました。ChatGPTというAIを使って就活の準備をするんですって。お客様のお子様には新しいビートのようなアイデアかもしれませんね。」

2. 「ラップのリズムとフロウ、そこにはストーリーテリングの芸術がありますよね。そう考えると、私たちバーテンダーもまた、グラスを通じて物語を紡ぎ出す職人なのかもしれません。そういえば、その物語作りにぴったりの"AIで捗る就活!"というセミナーがあるんですよ。ChatGPTなどを駆使して就活の準備をするんですって。お客様のお子様にも新しいエピソードを追加するきっかけになるかもしれませんよ。」

3. 「ラップの世界と私の世界、一見すると違って見えるかもしれませんが、意外と共通点があるんです。それは両者とも、自分の言葉でストーリーを紡ぐこと。そういえば、それを思い出させる"AIで捗る就活!"というセミナーがあるんですよ。ChatGPTなどのAIを使って就活のストーリーを作り上げるんですって。お客様のお子様にとって、新たなフロウを生み出すきっかけになるかもしれませんね。」

新しい話題を始めるときは、"New chat"で前の会話を忘れさせるのが必須ですね。

*1:自分で勝手にやってるだけなので所属組織とかには何の関係もありません。

*2:もともと「7/24(月)のセミナー当日まで毎日ChatGPTにいろんな告知ツイートを作ってもらう試みです」でしたが読みやすいように並べ替えてもらました。