だんだん現在に近づいてきた。
ライブの告知日記もよろしく。
基本的に読書メーターからのコピペです。
つうか、なんかキン肉マンばっか読んでたんだな9月って。
日垣隆,岡本吏郎/楽しく稼ぐ本 (だいわ文庫)
日垣隆と岡本吏郎の対談本。ハウツーものではなくて、言ってみれば日垣隆の考え方を面白がる本。僕は面白がれた。「基本は、人が人をたくさん雇うこと。これが経済を立て直す唯一の処方箋です」から始まって、「恐怖心の裏返しでやることは、全部失敗します」とか、「『自分が大好きと』という人たちへのサービスが、これからのビジネスのキーワード」とか、面白い話がいろいろ。
ゆでたまご/キン肉マン 9 (集英社文庫(コミック版))
スクリュー・キッドのキン消しを持っていたことを唐突に思い出した。
カラー版 日本美術史
なんか字が多かったんでパラパラと図版だけ。もうちょい知識つけてからまた読むつもり。
益田ミリ/どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心
いまさらだが、マンガではなく挿絵付きエッセイなのだということに気付いた。好きだけど。他人の不快を押しつけられてる気分になることが不快だというのはすごくわかる。あと結論が自分と同じなのが、少し笑った。ところでこういうタイプの本の男子向けのってあるかな。キャバクラがあるからいらんのか?
ゆでたまご/キン肉マン 12 (集英社文庫―コミック版)
荒唐無稽さがまるで神話のようだ。
安斎育郎/ホントにあるの?ホントにいるの?―ウソ?ホント?「ふしぎ」を科学しよう
幽霊、予言、UFO、透明人間などについて、「存在しない」ことを子供向けに解説した本。「どうしてその人はもっと自分自身や世界の人びとに役立つ目的のためにその能力を活用しないのだろうか」と考えようとシメる(メモってないのであやふやだけど、たぶん超能力の話だった気が)。
中野正貴/TOKYO NOBODY―中野正貴写真集
ある瞬間に無人になった東京の風景写真集。すごい。見慣れた風景の中に、誰もいない。撮影日だけではなく撮影時間も載ってればもっと良かったのに。
中野正貴/TOKYO FLOAT
みなもに映る東京の風景。たゆたう、たゆたう。
J・K・ローリング/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
とても面白かった。どんでん返しと悩める主人公が特に。
ゆでたまご/キン肉マン 15 (集英社文庫―コミック版)
場当たりすぎる(笑)。