東京に引っ越して436日で川崎に戻って来ました。
いろいろ体調とか悪かったんで、人生ゲーム的に何コマか戻ってみようという魂胆です。
それもあって前に住んでたところから歩いて1分くらいのところに引っ越して来たので、すでに何回か前の部屋に帰りそうになってヤバいです。新学期に前の教室に行きそうになるアレですね。
そんだけ近いところなのでそもそも引っ越さなかったら無駄な金も使わなくて良かったのだけど、歴史にifはないのです。
あと、引っ越したのには他にも理由があって、昨日まで住んでた家の不動産屋がなかなかパンチの効いたところで、部屋の鍵が電子キーなのだけど、それの調子が悪くなった連絡をしてから修理してもらえるまでほぼ1か月かかったんですよ。
その間、家を出るたびに、「今日は家に帰れないかもしれない」というドキドキを味わうハメに。
そんなスリル、日常にはいらない。
しかも、もともとその物件は、昔使ったことがある不動産管理会社が気に入ってたという理由で借りたのに、借りて数か月で管理会社が変わってしまったのよね。そして管理会社が変わったら24時間の対応窓口がなくなってしまい、24時間どころか、鍵の修理に700時間くらいかかるようになってしまったわけです。
はー。
さておき、気が付くと息をするように愚痴を書いてしまうのが年を取ることの怖いところですよね。
高齢化社会はたぶんアンガーマネジメントが大事。
ところで436日前に引っ越したのは「職場が遠いから」。一度近くなった職場がまた遠くなったので心の底から遅刻が心配です。リモートワークください。
引っ越した部屋に何通も水道の案内が入っててマルチ商法か何かじゃないのかと心配になりました。