萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

愛のスコール マンゴー味

そして愛のスコール マンゴー味

マンゴー感が強くて、あまりスコールを懐かしむ気持ちになれず。スコールのプレーンなのって、どっか近くで売ってないかなあ。

しかし昨今は、なんでもマンゴーですなあ(もう終わりかけかもしれんが)。

でね、となると、マンゴー、もしくはマンゴーフレーバーの香料の需要が伸びるわけで、生産者は増産するためにいろいろ手を打つわけですよね。ちょっと前のiMac(だったっけ)ばやりのときも、特定のインクが急に需要伸びたから、インク屋さんも「?」だったみたいで。

そんで、こういうときによく考えるのが、以前、牛肉がアレになったときに各社いっせいに豚丼にしましたよね。あんとき、豚肉の需要が伸びたわけで、とすると、豚肉の生産量を増やす必要があったってことで。なんか、マンゴーとかだったら、「生産量増やす」というのもすんなり頭に入るんだけど、それが豚肉となると、つまりは豚自体の生産量を増やすことになるわけで、いろいろ難しい話だなあと思います。まあ、そういうのを食べて、生きてる僕ですが。

なんだ?

ま、とにかく。スコールはうまいという話ですよ。