萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

若い女子たちとカラオケへ

女子高生、女子大生、フリーターの3姉妹と僕の4人でカラオケに行った。と書くと何やらあやしげだけれど、この子たちは以前僕が家庭教師をしていたときの教え子で、もう12年ぐらいの付き合い。一番下の子(女子高生の子)は、まだ4つだった。

で、おっさんらしくオレンジレンジの「花」に挑戦して失敗してみたり、若い子が知らない洋楽を歌ってポカーンとされたり、楽しかったです。

というか、こういうネタを喜ばしげに日記に書いているところが、本当におっさんになったなあと思う反面、10代のころからこういうネタは喜ばしげに思っていたので(当時高校生だったころに女子高生とつきあっていて「ああオレいま女子高生とつきあってるよ」と喜んでいたり)、当時から僕はおっさんだったのだなあと思います。ビバ青春。