そんなわけでいろいろあったんだけど、
「どうなることやら」と言っていたわりには早くも本日3/4より、ちょうふサポステでお世話になることになった。
初日なのでPCの環境設定をするところから始めたんだけど、もうたぶん10年以上使ってて記事まで書いたことがあるVimというかgVimを見ながら「あれ?このメニューとかアイコンの部分とか、いらんくね?」と気付いた。遅いな。
ほんで、調べてたらメニューバーは、
set guioptions-=m
で、ツールバーは
set guioptions-=T
で消せることを知ったので、早速_vimrcに以下を書き込んでみた(Windows版なんで.vimrcではないのだ)。
set guioptions-=mT
そしたら全然消えなかったので「あれ~?」とか思いながら諦めて、でも数分後に「もしかして」と、
set guioptions-=m set guioptions-=T
とそれぞれ別に書いたらうまくいった。おめでとうありがとう。
ちなみに僕の_vimrcは以下です。
set nobackup set expandtab set shiftwidth=2 set tabstop=2 set backspace=0 set nowrap set noundofile command W :w set guioptions-=m set guioptions-=T
さて、ここまでgVimの話を書いて「普通の人」が続きを読んでくれてるとも思えないんだけど、これはあくまでも日記なので普通に日記の続きを。
今日は初日で若干緊張していたせいか、なんだかミスも目立った日だった。仕事的にはまだ大したことできないので仕事上のミスはではないのだけど、昼ごはんを買ったのにレンジで温めるのもお箸をもらうのも忘れたし、職場に荷物を忘れて帰ったのも家に着いてから気付いた。
慣れないところで買い物したせいでお箸をもらい忘れどうしようかすごい迷ったけど鉛筆で食べました。一応衛生的には問題ない状態になってたはず。ただ、見られるのはさすがに恥ずかしいので急いで食べたりしたため、ピントが鉛筆に合ってないことに気付いたのはさっきのことでした。#鉛筆でごはん
あと、これは逆に(?)いままで見落としていて今日初めて気付いたのだけど、ちょうふサポステが入るビルってグランタワー調布国領ル・パサージュというのが正式名称で、地上34階地下2階なんだね。入口の案内板に3階までのことしか書いてないから3階建てだと思い込んでた。
あとこれ一応補足なんだけど、上でリンク貼ったVimの記事の「肩凝りマン必見!」て小見出し、僕が付けたやつじゃなくて編集者が付けたやつだからね。いまさらながら恥ずかしいなあ。第4回の記事でVimがフリーウェアではないことに触れ、寄付の金額について、
金額は今回の原稿料の半分、1万円にしよう。
あちこちをViモードにしていこう | Think IT(シンクイット)
って原稿料をバラそうとしたとき抵抗されたことも思い出すなあ。しかし、もう10年以上前の記事なので、CSSが変なのか、きちんと表示されてない部分あるね。過去記事だから仕方ないのかなと思いつつ、残すならきちんと残せばいいのなとも思う。記事の公開日と思われるものも、回数順に並んでないし。なんでだろ。
自画像じゃないプロフ画像も珍しいな自分的には。まだ描いてなかったんかな。