職住近接なもんで今日はお昼休みにいったん帰宅。「ちょっとだけだから」と愛読書が『究極の男磨き道 ナンパ』な人のような言葉を唱えながら軽く横になったら案の定起き上がるのがすげえ大変で、毎朝のあのつらいやつを1日に2回もやってしまってまるでクルクルパーでした。
ここで家でパンを食べてる自撮りを、元編集者でよく誌面にも出ててそういうの抵抗ない僕は上げようかと思ったのだけど、抵抗あるのは読んでるあなただと気付いて自粛しましたナイス判断。
ところで仕事は別に全然嫌いじゃないしむしろ楽しいんだけど、それでも起きるのしんどかったりするから、就職するときにいろいろ吟味したり面接のときに感じた「気になるにおい」をちゃんと気にするの大事よね。嫌な職場に行くのだともっと起きるのつらいだろうし。ちなみに僕は内定お断りしたところ、なんとなく「このオレンジのポロシャツ着んの?」というのが引っかかったのよね。ふだんオレンジの服ばっか着てっけど(特に冬)。
が、しかし、「楽しい職場」を待ち望んで永遠に探してたら寿命が来るので、期限を切って探すのが大事。これ、キャリアコンサルタントからのマメな?(ちなみに先日キャリアコンサルタントの登録が終わったので晴れてキャリアコンサルタントを名乗れるようになったのだ。何も変わらない日常だけど)
なんの話だっけ。
ああ、家と職場が近いって話か。
アレよね。たまーにだけど、家の近所で利用者さんとバッタリ会うこともあり、悪いことはしてないけどイケナイことしてるときとかちょっとドキドキするね。
などと、「イケナイことしてる」とか言ってみたい人生だった。
アーメン。