萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

「トライ、キライ」へのあしらい

そんなに大した話でもないんだけど前に書いたときはそれなりにボリュームもあって日記とは別にしたので、そのあとの話も日記とは分けてみる。

「必ず連絡を入れさせます」と言われてから一週間と少し、やはり連絡が来ないのでまたまたトライのサポート的なところに電話してみた。そしたら、どうも向こうの記録的には4回ほど僕に電話したことになってるらしい。いやいや、かかって来てないし。とは言え、そんな話を電話の向こうにいる人にしてもどうしようもないだろうし、お礼などを伝えて電話を切った。

考えられる可能性としてはふたつで、ひとつ目は個別教室のトライ自由が丘校の教室長が嘘をついて適当に記録を書いている。面接をすっぽかされて腹が立ってる身としてはこちらを支持したいけど、たぶん真相はもうひとつの方。おそらく僕の字が汚くて、面接をすっぽかされた日にトライで記入した用紙に僕が書いた電話番号を、間違って読んだのではないかなと。今日も仕事で「4」を「8」に間違えられ「ク」を「ワ」に間違えられたしなあ。社長経験のある観点から見ると「そんなのシステムが悪い」になっちゃうんだけどね。だって採用試験で字のテストとかなかったし……。

しかしそれにしても、手書きのデータだけしかないならまだしも、データベースにデジタルで僕の電話番号載ってるんだから、何度かかけて繋がらないならそっち見るとかしろよなー。推測したことに対して文句言っても仕方ないけど。

ところでサポート的なところは自動で発信元に近いところのサポートに電話を回すらしいんだけど、僕の電話がかかったのは東京校。でも僕がいたのは神奈川県。この時点でシステムがバグってる訳だけど、それはともかく、今後の面接については神奈川県を管轄する横浜校にかけてほしいと言われた。「えー?この状態で僕はまだトライに応募しないといけないの?」とも思ったけど、いまんところまだセカンドワークできてなくて金もないし、受けてみることにする?なんか怖いもの見たさ的な面白さもあるにはあるけどね。