うちで出しているいつも、どこかでなんだけど、ダ・ヴィンチ電子書籍アワードを取られたセンネン画報の今日マチ子さんに推薦文を頂きました。ありがたや、ありがたや。
今日マチ子(マンガ家)「待ち遠しかったり読みのがしたり。時間とすれ違いのもどかしさ。恋にも似ているかもしれません」
以前書いて頂いたしりあがり寿さんや奈良葉子さんもだけど、みなさんうまいなあ・・・。
しりあがり寿(マンガ家)「今ここと、同じ時間が流れてるみたいな、不思議に愛しいマンガじゃよ」
奈良葉子(編集者)「『なんとな〜く、寂しい』『なんで、私ばっかり…』──そんな時にじんわり効く、よむアロマテラピー」
ちなみに、いまのところ、ものすごくありがたいレビューも頂いています(App Storeからコピペ)。
不思議な感覚が心地よい
レビュー : kouland現実の時間に対応したマンガが読めるというiphoneならではの性能を上手くいかしたアイデア作品。
と、言葉にするとこんな感じだけど、実際読んでみると体感する感じがある。
外が暗い時間だとマンガの中も当然暗い時間というリンクしている感覚が不思議な感じ。実際試してみて味わえる感覚だろうなって思う。
ある程度の時間を開いてから、続けて一気に読むと物語が微妙に繋がっているのも楽しい。
あとはおまけが楽しみだ☆
物語は続く
レビュー : kiyox一時間に一話ずつ。ひとつの連続したストーリーではないのに、そのつながり方が絶妙!それぞれの人のそれぞれの物語がすれ違い世界はできあがっているのかも。そう思うとなんだか心がほっとして、明日も頑張ろという気持ちが湧いてくる。
ちなみに僕の把握してる限り、こういうレビューなどでサクラをお願いしたことはないので、普通に、読者の方が書いてくれたのだと思われる。ありがとうございます。
いつも「ひと言多い」と言われるんですが(主に女子から)、このサクラの話がその「ひと言」じゃないことを祈りつつ。
ではまた。