なんか、僕のことを初対面のときに「師匠」と読んだAちゃんという子がいて、師匠と呼ばれたので弟子だと思うことにしているのだけど、その子がちょっと事情があって田舎に帰ることになり、送別会が催されたので行ってみた。
そしたら、うちの弟子は人気者のようで、お店がなんだかいっぱい。その会にはのぐおさんと行ったのだけど、入れないし仕方ないので、Aちゃんには軽く挨拶だけして他の店で飲むことに。
で、飲んでたら、なんだかのぐおさんの妹さんも来ることになり、そんでもって妹さんはトルコ人の友達を連れてくるそうで、そうなると語学かじりマニアの僕としては、是非会ってみたくなってしまったわけ。
結局そのトルコ人のお友達と(英語で)いろいろとお話したりしていたら盛り上がってしまい、なんだかカラオケにまで行くことに。とりあえずNirvanaの「Smells Like Teen Spirit」なんぞを歌ってみたりする僕。ちなみにこの曲を初めて聴いたのは、オーストラリア人の友達とカラオケに行ったとき。その豪州人が歌ったのを聴いたのが初めてだったのである。
まあ、「のである」と書くほどのことでもないけれど。
とりあえず、なんとか頑張って英語が通じたのが嬉しかった。
でも、朝帰りってどうなのよ。仕事進んでないってのによ・・・。