10月から後半戦(というかやり直し再スタート)のハングル講座、気がついたらKPのコーナーがなくなってしまってた(気づくの遅い)。「ラップでハングル」ってコーナーで、ハングルと日本語を組み合わせたラップ、というか早口のダジャレを展開していたのだ。初めて見たときは一瞬引いてしまったのは事実だが、3回目ぐらいからは楽しみにするようになっていたっていうのに。
そのくせ、いま、「たとえば○○」みたいに例がうかばない。ラップにしたところで覚えていないということが判明。
ま、しょうがないよね、ほら、僕ってプログレの人だから、ラップとかヒップホップとか強くないし。