RYO・YO・CHU - 萩萩日記

昨日はなんだかお腹と頭が痛く、お腹が痛いのはよくあるんだが、とはいえそれでもいつにも増してひどかったんだが、頭も痛いので、仕事終わりにマツキヨに行って窮状を訴えたものの、熱計ってから来い的なことを無愛想に言われHPがゼロになった。

んで、帰宅して計ったら38度近くて驚いた。寝る前はもっと上がって38.2時だった。頭痛くても熱はないってのがいつもだったから、あらまあって感じ。

言うて熱なんかないだろと思ったら37.8度だった。参るね。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2018年4月28日

今朝起きたら少し下がっていて（37.6度）、ちょっと安心してお百度にも行き、コンビニでごはんを買って食べたけど全部は無理だった。まだ復活はしてないみたい。

お百度44/100 done.
— 萩原佳明 (@hagitter) 2018年4月28日

なんというか、シモの話では恐縮だが、とにかくトイレが近く、しかも大きい方で、これ自体はわりとよくあるんだけど（てのも問題だが）、そして普段は「行っても出ない」なのだけど、今回は「ちょっとだけ出る」が続いてつらい。おしりに優しいトイレットペーパーと痔の薬を予防のために買って来てしまった。

こないだ買った『恋は雨上がりのように』全巻が届いたんでそれ読もうかとも思ったんだが、前から読んでる本を読んだり、寝たり、気になってた『プリンセス　トヨトミ』とか『ビリギャル』の映画版を見たり、寝たりしてた。まあ療養中な感じ。休日にやってる病院に行っても良かったけど、まあ、とりあえずはゆっくりしてみる。数日治らなかったら行く予定。関係ないけどiPhoneのフリック入力で全角スペースを出す方法がわからない。調べてないけど。

GWは試験勉強のつもりだったけどそれもあまりやれず。今日寝る前に少しやるかもだけも。

『プリンセス　トヨトミ』、一番大事なオチが抜けてませんかね？

『ビリギャル』は、なんだか、観てると5分ごとに泣きそうになったりして、そんなことじゃいかんなあと思ったりした。あとは、とは言え落ちたときどうすんのとか、無理して受かってまわりの環境と合わなかったときの問題とか、いろいろ考えた。前者については、多少触れられてたけど。会社は「途中で変える」のも普通になってるけど、学校は、転校はあるけど、あんまそういう風にいかんもんね。入ってみて「あ、なじまない」ってなったときのその子のつらさとそこから生じる社会的損失がアレだよね。

まあ、さておき（さておくんかい）、『ビリギャル』の成功は書籍版のあの表紙が9割くらいを占めてる気がする。ギャルっぽいけど意思が強そうで、頑張る環境やきっかけを与えられたら頑張れそうというか。つうか、「頑張る環境やきっかけを与えられたら頑張れそう」なのは、能力面の問題はあるとしても、全員だとは思うけどね。