今日は朝から憂鬱で、6:23にそんなメモしてたんだけど、職場に行って面談を1件したらなんか元気になった。
が、電話番含む事務仕事しながら面談を3件やるのはかなりハードで、全然仕事終わらぬままに帰宅してしまった。なんとなく来月半ばくらいまで、仕事溜めててもできるだけ残業しなかったらどんなハメになるかという実験中。
でも実験途中で切り上げざるを得なくなるかも。
まあとにかくそんなわけで読書メモを書く気力も湧いたので書いてみました。
いま指輪物語を読み始めてるけど記憶力低下につきまったく固有名詞が覚えられなくて完全に溺れかけてる。映画観てお茶を濁そうかなあ。
【最近読み終わった本】
ある利用者さんの面談の参考にしようと年末年始に急いで読んだ(そして面談の日は体調崩して休んだ)。「いつでも転職できる状態」になるための「市場価値」を持てるようになるための本で、(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 https://t.co/INovZflHme
読んだのは改訂版ではない方。この仕事始めてすぐの頃に上司に借りてたんだけどずっと読んでなかった。でも最近、記録書きにものすごい壁を感じてるので引っ張り出して読んだ(そしてやっと返した)。(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
ソーシャルワーク記録[改訂版]:理論と技法 https://t.co/CFP0u6nKOg
名作を読んでみようシリーズ。なんとなく暗夜行路かこれかどちらかにしようと思いなんとなくこちらに。意外と読みやすくてビックリしたというか、「ちょッ」とかネットスラングみたいなセリフあったり、「〜からで。」とか「〜ようとしたので。」(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
破戒 (新潮文庫) https://t.co/r4JuHALq5E
そんなうまいこと行くかいなとかいろいろ思うけどもう少しこの人の本を読むか読むのはこれくらいにして何かしら実践してみようと思います。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 共感から始まる顧客価値創造 https://t.co/hCV1tXg2uR
個人的に真梨幸子祭り開催中。イヤミスって言葉はあんまピンと来ないけど、いままで読んだやつがその「イヤ」さがドーンと来てたとすると、これはずーっと小さくジジジジと「イヤ」なノイズが鳴ってる感じだった。もちろん面白く読んだ。(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
女ともだち (講談社文庫) https://t.co/Lk8FrDJ7mb
鯨統一郎の本で紹介されてたので読んだ。確かに鯨統一郎が好きそうだなあとか勝手なこと思った。なんか、「日常の謎の手法を殺人事件に持ち込んだ感じ」とか思ったけど、それはつまり本格ミステリということなのかもしれん。微妙に地味かも。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月10日
A先生の名推理 (講談社ノベルス) https://t.co/R5TOsawOdl