6時37分、起床。
7時11分、家を出る。
7時27分、家の最寄り発。
8時3分、職場の最寄り着。
8時5分、マクドナルド着。朝ごはんとか勉強とか読書とか。
9時15分、職場に向かう。
9時17分、職場着。
9時30分、始業。
18時30分、定時。
18時40分、職場の最寄り発。この電車に乗れると快速に乗り換えれてなんか嬉しい。特に急ぐ必要はないけれど。
19時12分、家の最寄り着。
ええと、まだ読んでる人いますかね?
で、ここからが問題で、「19時15分、マルエツ着」とかなっちゃうと酒買って飲んじゃうんだよねえ。基本的にひとりで宅飲みすることが多くて、あと外で飲むときも基本ひとりで、ひとりで飲むのは単に彼女が肉を食べられなくてごはんは別に食べることが多いからで、全然さみしくなんかないし、そう言えば鳥貴族って串2本がデフォルトだからひとりで行くといろんな味を楽しめないんだよなあ。
もっと困るのはマルエツの前にケバブ屋に寄ってしまうこと。「ダブルチリ」「ダイジョブ?カライヨ?」的なやり取りを経て食べるケバブがうまいんだよねえ。この店のはトマトが入ってないこともポイント高い。店員さん達が何を話してるのか知りたくてDuolingoでトルコ語の勉強始めちゃったもん。ローマ字なのに日本語と同じく「主語+目的語+動詞」なのが不思議な感覚。でもここの一番辛いケバブが酒に合うと言うかなんて言うか。まあ本当は僕は「この食べ物は酒に合う」と言うのはよくわかんなくて、みんながそう言うからなんとなくそんなものなのかなって思ってしまうだけでして。初日にも書いたけどそんな主体性のない飲み方ってなんなんだろうね。自分がどうしても飲みたくて飲んでるならともかく、そんな主体性のない飲み方をしてると、ゆめかわ天使に怒られそうですよね。
禁酒してて良かった。
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