諸事情あって診断書を取り寄せたら易怒性って書いてあったんだけど!なんだよこれ!怒りやすいってことかよふざけんなや!俺のどこが怒りやすいんだよ!あん?
以上、易怒性ごっこでした。
こういうネタが、喜国雅彦さんの『傷だらけの天使たち』のどこかにあったなあ。
傷だらけの天使たち コミック 全3巻完結セット (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 喜国雅彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1991/10/01
- メディア: 単行本
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さておき、先月くらいはたしかにイライラしてたときもあったけど、上司が話を聞いてくれたりするのと、たまに自分的に早出や残業をアリにしてるのもあって、少し落ち着いてるみたいです。薬の処方が変わったからかもしれないけどね。
では、読んだ本のこと書いて終わります。
何回目か。読むたびにいろいろ思うね。12年も前なのかあって感じ。経済学者の人はいろいろ言うかもだけどねー。
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年11月25日
乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない (集英社新書) https://t.co/vdZm7kmzzS
ただの気持ち悪いロリコンの話じゃんと思ってしまった。猫もあんま出てこないし。人気作みたいだけど。ごめんなさい。どうもハインラインは苦手みたいだ。でもあと何冊か読んでみたい。ちなみに読んだのは文庫ではなく全集みたいなの。
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年11月25日
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) https://t.co/JbzVrW3r3X
なんだか印象的な装丁とタイトルが気になってたのをようやく読めた。推理合戦と倒叙のバランスが良くてわりと面白かった。この人の全然読んだことないからこれから楽しみ。
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年11月25日
扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫) https://t.co/RFqrfLZtKF
メフィスト賞受賞作を順番に読んでいこうシリーズで読んでたんだけど、査古律にホットココアとルビが振ってあるような分厚い本を読むほど僕はもう若くはないようだった。事件も何も起きないうちに読むの挫折しました。
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年11月25日
天帝のはしたなき果実 (講談社ノベルス) https://t.co/DE9iF3vazS