えーと、お友達の版画家である石川丘子さんのホームページの完成がまだらしく、またもやなぜか僕が告知をしなくてはいけなくなったので告知しときます(笑)。
うーんと、DMをスキャンしたやつを載せますね。
デーン!
もひとつデーン!
たぶん文字が小さいと思うので拡大したやつデーン!
でもって、ちゃんとテキストで書いとかないと検索でひっかからないと思うので、テキストでも書いておきます。
石川丘子 ishikawa takako
個展「川」2009/4/27(月)-5/9(土)
12:00〜19:00(土曜 17:00まで/日曜休廊)ギャラリーデン
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F
Tel/Fax : 06-6447-7886
email : g-den@mb6.seikyou.ne.jp
URL : http://gallery-den.net/
あ、ちなみに気付いてるとは思うんだけど、いつも使う「バーン!」じゃなくて「デーン!」だったのは画廊の名前の関係ですので。
大阪でやるので関西な人は僕の代わりに見に行ってくださいな。
それにしても、という前フリで全然関係ない話書くんだけど、いまiPhoneのアプリ作る勉強のためにObjective-C勉強してんだけどさー、なんかすごい不思議。メソッドの呼び出しが.(ドット)じゃなくて[](大カッコ)なもんだから、たとえば配列の要素数を返すときに、
return [names count];
とか書くのね。でも配列は配列で[]を使うから、配列とメソッド呼び出しが重なるとすごい変な気分。いろいろな書き方があって面白いねー。
まあ、普段Perlを使ってる人間が、プログラム言語に出現する記号について文句を言う筋合いは、まったくもってないのでありますが。
ちなみにいま、この本で勉強しとりますが、
自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books)
- 作者: 木下誠
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/01/06
- メディア: 大型本
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最初Amazoのレビューを見たときは「みんな辛口ねー」とか思ってたけど、たしかに、ちょっと、アレかもしれん。まあ他の本も買ってるから、いろいろ勉強してみますけれど。
と、最後全然関係ない話になったところでおやすみなさい。