萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

会話の際に有効なペーシングというテクニック

面談をやるときや会合的なやつの司会をやるときに「しゃべり過ぎたな」と思ったりキャリコンの実習で「早口過ぎ」と指摘されたりして「これはいかんな」と思うわけですが演習講師の方からペーシングというテクニックを習ったので身に付けたいところ。

どんなテクニックかというと、相手の話すテンポやスピードに合わせて話すってことですね。まあたぶんミラーリングの一種で、ミラーリングは「相手と動作や呼吸を合わせると好感度が増す」みたいなやつ。きっとカウンセリングの本以外にも営業の本とかネットワークビジネス系のマニュアルとかマルチのスクリプトとかにも書いてあるんだろう。

さておき、そんなこと言われても難しいよなあと思ってたら、「LINEを送る間隔を相手に合わせるのと一緒か」と今朝通勤途中にふと気付いた。小悟ってやつだなたぶん。

若い女子とかとLINEするときは、週はもとより月単位で返事をゆっくり待ったりするもんなあ。いや、相手されてない訳じゃなく。

とか思ったけどそういえばこないだブロックされてたっけゆっくりLINEしてた子に。全然気にしてませんけど(ワナワナ)。

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なんか容器がかわいかったのでアップルジンジャーティーをあげた(身近にいる一番大事な人を喜ばせる。一度身近な人じゃなくなったけどまた身近な人になったので(たぶん)、飛ばしてたのをやった)