萩萩日記

萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

僕が卒業した小学校は「神野小学校」と言うんですが、なかなかちゃんと読んでもらえません。

「こうのしょうがっこう」と読むのですが。

職場近くの「ウィメンズクリニック神野」は「じんの」と読むそうで。

いろんな読みがあるのは日本語の面白いところなんだけど痛いところでもありますね。日本語を勉強する外国人大変みたいだし。「生」って字なんかは、固有名詞入れると100以上読み方があるとか。

などと思っていたのだけど、昨日英語の歴史を調べたときにとあることを知りまして。

英語って発音とつづりの乖離が激しいのだけど、それを合わせられないのは、国際語であるせいでいろんな国や地方で使われていて、場所によって読み方が違ったりすると。だもんで、どこの読み方に合わせるか的な解決のできない問題になると。

なるほどと思ったという話でした。

今日は随分しんどいのでもう寝ます。

明日は午前だけで早退させてもらおうかなあ。

塾は代講頼むの申し訳ないかなあ。

でもそんなことしてるとクビになりそうな気もするね特に塾は。

本業の方は休んでも大丈夫という意味ではないけれど。

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ど。

ど根性とは最近あんまり言わないかなと思ったけれど意外と言うのね(Twitter調べ)。ドブスとかド変態はもっと言うみたいだけど。

で、この「ど」もしくは「ド」、漢字で書くと「弩」だけど、これがイギリスの戦艦である「ドレッドノート号」の最初の一文字から来てるって話が好きです。

略しすぎ。

ド。

ドはドーナツのドではなく、ドレミファソラシドはバプテスマのヨハネ賛歌のラテン語歌詞から来ているのです。

Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Iohannes

ただ、ドにあたる部分、ラテン語歌詞では"Ut"。いろいろなページに「"Ut"は発音しやすい"Do"に変わった」とあるんだけど、それ許したら何でもアリだわな。

主を意味する"Dominus"から来ている説もあり。

Do。

英語の基本動詞(という言い方をするかは知らんが(むしろ助動詞か))であるdoが、疑問文やら否定文やらで使われるようになったのは、日本では戦国時代だったころみたいで、けっこう最近。言葉って意外と変わるの早いですよね。

「英語」「do」「歴史」で調べてらいろいろ面白かったけど面倒なので終わり。

英語の歴史みたいな本をまた読もうかなあ。前も読んだことあるけどほとんど忘れてるだろうし。

ど根性ガエル

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覚えていることと思い出すことの違い

どちらも英語ではrememberで、ずっと前から、なんで一緒なんだろうとか、どう使い分けるんだろうとか思ってたけど、ちゃんと調べたことなかった。

「忘れてたことを思い出す」のは正確には「覚えてたから思い出す」わけで「思い出す」という行為はすでに「覚えている」を内包している。

とか。

知らんけど。

で、ようやく調べてみたら、以下の記事が一番わかりやすかったかな。

www.qqeng.com

あと、以下のような記載も見つけて、

“remember”は「思い出す」というより、「覚えている」というニュアンスなんですね。

「remember」と「remind」の違い!英語「思い出す」の表現を身につける! | 英トピ

手元の英和辞典(ロングマン)では確かに「覚えている」の方が「思い出す」より先に用例として出てるんだけど、英英辞典(American Heritage)では"To recall 〜"が"To retain 〜"より先に書いてあって謎。

Wiktionaryの方もそうだな。

謎は謎のまま終わるのでした。

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まん

ふと、満洲国のあった位置がわからないことに気付いた。中国の東北部というのは知ってたのだけど。

コトバンクによると、

黒竜江省吉林省遼寧省内モンゴル自治区北東部

とのこと。

了解です。

ちなみに満州は間違いで満洲が正解。「ぎょうざの満洲」もちゃんと「満洲」。

満洲文殊菩薩文殊の音を当てた漢字なのは知っていて、そのせいで「『もん』を『まん』と当てたのかあ」と思っていたけど、いま「ひょっとして」と思って確認したら、文殊はそもそもमञ्जुश्री(mañjuśrī)なので、たぶん「まん」で良いのだ。それぞれがそれぞれの言語で中国語の音を当ててるから、良いも悪いもないのだけれど。

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かわ

河は黄河のことで江は揚子江のことというのは常識の範囲内かもしれないが、では川はどこのことなんだろう。

いろいろ調べてみたら、河は大きな川のことで、川はそれより小さいらしいから、わざわざ固有名詞とつながるほどではないのかもしれない。

もっと詳しい話は、この「河と川の使い分けを教えてください。」というページに書いてあるんだけど、質問の回答より、この回答をしている方の自己紹介が「河川協会の個人会員です」ということにむしろ興味を持ってしまった。

河川協会は「河川に関する情報の交流と知識の普及に努め」たりするところのようだけど、そこに個人で入るって不思議。前の会長さんの「虫明」って名前も不思議と思ったら、こちらは「岡山県瀬戸内市邑久町にある地名」でもあるのか。「むしあげ」とはなんて難読。

不思議と言えば江川さんという名前で、川をふたつ並べてるなーとか思ったけど、森木さんという投手もいることだし、まあそんなもんなのかな。

森林と林木の違いも面白かった。「高木が主体となって構成している群落」vs「造林の対象になる樹木」。コトバンクより。

そして英語では林木のことをforest treeと言うらしい。直訳すると森木。

木が沢山でやこしいことより、木をaと置くと、

2a + a = 3a + a

となり面白い。

まあ、単にa = 0なだけなのではあるが。

川のつもりが木の話になってしまった。

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かば

カバ。

漢字で書くと河馬。

河の馬。

英語だとhippopotamus。

hipposが古代ギリシア語で馬。

potamosが同じく古代ギリシア語で川。

なのでこちらも川の(河の)馬。

洋の東西で同じ感性だったんだなあ。

というわけではなく、「日本語の『河馬』は近代になってこれを直接訳したか、もしくは、ドイツ語で『カバ』を意味する Flusspferd (< Fluss 『川』 + Pferd 『馬』)を訳したもの」だそうです。

ちなみに記憶を司る脳の部位であるところの海馬は英語でhippocampus。なんとなくウマよりカバ感漂うのでかわいい。頭の中にカバがいるようで。

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