ITの復習をしています。
- ドットインストールを見ながらVSCodeのフォントの設定
- VSCodeの再起動が必要だったらしいがそれに気付かずハマる
- 初心者のころなら2日間くらいかかってた気がする
- 有料版に申し込んだので解説動画のスピードが変えられる
- が、Chromeで動画のスピードを変える拡張機能があったことを思い出す
- だったら有料版にしなくて良かったじゃんと思う
- でも文字起こしがあるからいいやと秒で諦める
- ところでその拡張機能を使えばAmazonプライム・ビデオの動画の再生スピードも変えられたことを思い出す
- Amazonプライム・ビデオの方の作業ばかりやってしまう
- おかげでドットインストールはHTML/CSSから全然進まない
- ProgateでちょっとだけHTMLの勉強をする
- せっかくだしやったことがないプログラミング言語Goをやってみる
- ゲームみたいに進められてなかなか楽しい
- とりあえず入門編の半分くらい終わった
本当はVSCodeをVimのキーバインドにしたかったのですが、まずは素の使い方で触ってみることにしたので止めました。
また、動画の速度を変えられる拡張機能Video Speed Controllerですが、ふだん使っている、ChromeをVimのキーバインドで使える拡張機能Vimiumと干渉してしまってうまく動きませんでした。
結局、Amazonプライム・ビデオではVimiumが動作しないように設定のExcluded URLs and keysに
https://www.amazon.co.jp/gp/video/*
を追加。リロードしてうまく動くことを確認しました。
ただ、いつもAmazonプライム・ビデオはタブレットで見ています。そこでタブレットでの動画のスピードを変えたかったのですがAndroidタブレットのChromeには拡張機能が入れられません。
拡張機能が入れられてChromeコンパチなKiwi Browserを入れて設定しましたが、キーボードで操作するVideo Speed Controllerをタブレットでどうやれば良いのかわからず途方に暮れました。
などとやっていたところで、全然ズレた作業をしていたことに気付きました。
まあ、こういうことからスキルって身に付いていくんですけどね?ね?
ちなみに、Progateはとりあえず触ってみるにはとてもやりやすく、ゲームみたいに進められるので、プログラミングに触れてみたい人にはとても良さげです。ドットインストールは動画なので、3分動画とは言え見るのに3分かかるし、最初に環境構築の話があったりして、とっつきは悪いかもしれません。最終的には開発環境も作らないといけないので、これからそのお役立ちぶりがわかるのかもですね。