萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

鬱特有の頭の重さ

今日もあまり調子は上がらず。それでもいつもより早起きして職場近所のマクドナルドで進路アドバイザー検定の勉強をしたり。何も言わなくてもクレカ払い用にセッティングしてくれてありがとうお姉さん。なんか知らんけどまだ世間話を話しかけてない。勇気出そうぜ俺(違)。

さておき、仕事も、面談もあったけどなんとかこなした、はず。話をしてる間はわりと元気になれるので。たぶん。でもけっこうよく話す相手なのでバレてるかも。でもバレてたらきっと上目づかいで「萩原さん、お元気なさそう?」とか言われる気がするからバレてないような気はする(何)。

そんな今日は鬱特有の頭の重さがある。「前頭葉が重い」と表現しようとしてたけど前頭葉ってけっこうデカいんだな。産業カウンセラーの勉強というか理科というか保健体育というか何回も図を見てるはずなのに気付かんかった(呆)。

で、説明を試みてみると、おでこを、半おでこ分くらい上にスクロールしたあたりが、じわんと痺れてるというか、締め付けられてるというか、そんな感じ。まあ、伝わらないだろうけど。そして同じく鬱の人でも違うんだろうけど(悲)。

でもなあ、結局みんなほとんど同じDNAでタンパク質を合成されてるし、だから同じ薬が効くわけで、他にも同じようにつらい人いるかもな(鴨)。

おつかれさまです(了)。