萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

女子たちに・囲まれて泣く・盂蘭盆会

今日は病院の日。

向かう途中に保育園(か幼稚園かこども園)があり、子供たちが遊んでおり、お盆でも通常営業なんだなと思った。そして自分が保育園に行っていたころ、親が共働きの僕以外の園児は全然いなくて、何人かの保母さん(呼称は当時のもの)に囲まれて嬉しかったことを思い出した。

医者からは、「普通は一歩踏み出す勇気が必要なんだけど、萩原さんの場合は一歩立ち止まる勇気が必要だね」と言われた。ふむふむ。

それから仲良しのティーンなガールズたち(曖昧表現)とカラオケへ。仕事ある日は鬱で休んでたくせに休みの日は元気に遊んでてごめんなさい。我ながら「新型鬱かよ」とけっこう申し訳ない気持ちでいっぱいです。若い子たちに合わせて5時間半も歌ったらかなり疲れた。

そして最後は劇的に運が良かったりして嬉しかった。

あと関係ないけどオペラシティのB→Cを清らかな目で見られなくなってしまったかもしれない。

ともあれ、盂蘭盆会用な曲も歌っておきました。