ホルンコンサートと不条理演劇

なにげ忙しいので手短に。

B→Cホルン

• 客席に若い女子が結構いた(まずそれかよ。と自分でツッコミを入れておきます)
• タキシード姿がなんかお子様みたいでかわいかった
• 最後の曲で、ふたが客席の方に開いているピアノに、ベルが舞台側に向かって開いているホルンから音が入り、その共鳴だけでピアノ線を鳴らしていたのが面白かった。いっそあの曲はピアノ弾かなかったらよかったのにと思ったが、さすがにそうはいかないか

乞局によるイヨネスコの「授業」

• 一ヶ月前に間違えて行った芝居に再挑戦
  • 今度は入れた
    • むしろ名簿の一番上に僕の名前があった
• ふつうに狭い喫茶店で、ものすごい近いところで役者さんが演技してるのが良かった
• ドリンク付きのチケットだったが机もないのに皿付きでコーヒーカップ渡されると非常に困った
• 不条理演劇ってやっぱり下らなくて面白いなと思った
  • ただ、「変な顔」みたいなところに異常にウケてる客がいて、ちょっと参った(うるさかったということ)
• 墨井鯨子さんはやっぱり素敵だった
  • 特に声が素敵だということに気がついた

以上！