萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

受付のお姉さんが感じいいと嬉しいですよね

昨日から睾丸や下腹や果ては肩甲骨の奥までいろいろなところが痛く、一時落ち着いたものの下腹の痛みが取れず、眠れず、今日は仕事だったのでなんとか10:30からの面談(11:30終わり)までは最低でもやってから病院に行こうかと思ったものの、いつも行ってる病院が土曜日は11:30までだったのでやむなく休ませてもらって病院に行ったのでした。

結局は内科を受診したものの泌尿器科に回されて痛み止めを数種類出してもらっただけだったので、どの病院に行っても良かったのかもしれないけど、痛みがつらかったのは事実だったので、いろんな人に申し訳なかったけど休ませてもらったのは良かったのかなと。いまだ起き上がると痛いし、歩くともっと痛いし、座ったり自転車乗ったりはかなりつらいのですけどね。

痛み止めのひとつとして座薬を出してもらったんだけど、「これは冷蔵庫に保管してもらって」と言われたので「冷蔵庫持ってません」と答えたときの薬剤師さんの困った表情が忘れられないです。

そんな中(?)、今日はいつもの病院だったのでいつもの受付のお姉さんがいたのだけど、きちんと僕のことを覚えてて、「今日はいつもの診察じゃないから○○先生じゃないかもしれないけど大丈夫?」と、いつも受けてる医者の対応表まで頭に入ってて、ほんとこの人すごいなってこの病院に行くたびに思う。僕にとって「お姉さん」なので、おそらく50歳は過ぎてると思うんだけど、まわりの若い受付の女子たちを蹴散らして、僕の中ではダントツで素敵。女子は若い方がいい的なディスクールよさようなら。病院て弱ってるときに行くから、顔を覚えられてると嬉しいもんだなあと思う。まあ、それが医療過誤に陥らないように、記憶と記録は付き合わせて欲しいけれど(お姉さんはちゃんとそれもやっている(ように見える))。

つうか今日、最初に僕の対応した受付の人は、「では内科はキャンセルで泌尿器科で良いですか?」とか聞いてたけど、そんなん知らんがな。何科に行けばいいかわかるなら俺が医者やっとるわ。というわけで、僕が「痛くなくなるならどっちでもいいです」とイラッとしながら答えてたのを見たのか見てなかったのか、お姉さんがすぐにフォローに入ってくれたのでありました。

あれ?

これは僕がめんどくさい客だって話かな?

そうかもしれんし、それでいいかなとも思ってます。

ダメなサービスに出会ったらダメだと伝えた方が、お互いのためだもんね。

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僕もセミナーなどを担当したときは「ここがもうちょっとこうだったらとかあったら、そういうのも書いてね」って言うしね。そんでダメ出しされたらへこむけど(笑)、いろいろ考えるきっかけになるし。

プログラマやってたころもお客さんに対する仕様へのツッコミが厳しい方で、のちに仲良くなってプライベートでも会うようになった友達は「ハギーの担当のときは緊張して資料作ってた」とか言ってた。あはは。

しかし腹が痛いというかもはやどこが痛いのかもよくわからない。

月曜までに治ってくれ。

体が痛いと気持ちも落ちるので、このままではクビになるのではないかと暗い気持ちになっている。

おしまい。