萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

葛根湯の正しい飲み方

今日も寒気と戦う僕です。

本日12:27のメモ。

ダメだ本当につらいな。帰って寝たところで楽になるわけではないのがつらい。

というのも昨日、風呂上がりに暑くてクーラー入れたら寒くて、でも暑くて、でも寒気して、と「咳をしてもひとり」と言いますか、とにかくつらかったんです。

そんな中、温まれば治るかなとガストでスープ何度も飲んでたら暑くて汗が出るけど寒気で寒いという、よく考えたら昨日の夜と同じことをやってました。

で、最初は「でも次の病院の日まで我慢すれば……」とか思ってたんだけど、よく考えたらこないだ病院で寒気がつらい話をしたら「いやー、僕らも原因わかんないとどうしようもないからねえ」と言われスルーされたのでした。

「そういえば、この寒気が始まった4月の初めごろにマツキヨで薬買ったな」と思いバッグをゴソゴソしたら薬の箱だけが出て来まして。さらにペンポに入れたはずの葛根湯も出て来ず。

と、ここに至ってようやく薬屋に行けば薬を買えることに気付き、ココカラファインで葛根湯をレジに持って行ったところ店員さんが「あの、オススメの……」とか言い出したんで「ポイントカード勧めてくんじゃねーよこのハゲ」と短絡しそうになったところ、「オススメの葛根湯の飲みがありまして」とのこと。

曰く。

  • グラグラと煮立つようなお湯を用意する
  • そこに葛根湯を入れる
  • かき混ぜて溶かす
  • フーフーしながら飲む

「いやおっさんがフーフーて」とか、「薬を混ぜたら苦いでしょ」とか思ったものの、保育園時代に園長先生から素直さを褒められたくらいの僕なので言われた通りにしてみました。

にが

ない。

むしろ甘い。

そして寒気は去ったような、やっぱり少し寒いような、寒気が去ったとしても単にお湯を飲んで温まったからのような、でも1日3回服用なのでもう少し試してみようと思います。

お大事に。