萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

国衙

国衙とは。

律令制下、諸国に置かれた国司が執務する役所。国府。国庁。
②「国衙領」の略。

とのこと(大辞林より)。

今日は利用者さんと話してるときに国衙の話になり、この言葉を知ってることに喜んでもらえた。

わりといろんな話題に対応可能な自信はあるんだけど、基本的に超絶浅い知識を総動員して戦ってます。

その浅さは地表からモホロビチッチ不連続面までの部分であるところの地殻くらい。りんごの皮とか卵の殻とかくらいの厚さだとか。

と、これ自体だいぶ浅い知識というか、いま辞書調べて書いてみました。ピース。

この画像はWikipediaの地殻のページのもの。

これからも何となくの雰囲気だけの浅い知識でいろいろ乗り切っていきたいと思います。

応援してください。

あ、ちなみに国衙の読みは「こくが」ね。

みんなも明日の会話に使ってみよう!

「なんか今日のA定食っていまいちだよね〜。荘園かと思ってたら国衙領だった的な?」
「それなです!」

ではまた。