今日はメガネを着ける気力がなかったのでノー・メガネでお仕事してたけど誰からも何も言われなかった。まあそんなもん。
ちなみにいつも使ってる自画像もメガネしてない。
ふだんメガネをしてる僕の自画像がメガネしてないのに意外と「似てる」と言われるので、メガネは僕の要素としてあまり重要ではないんでしょう。
いろいろお返事できておらずごめんなさい。
こんなとこに書いても仕方ないとは思うけど。
上司の前で泣くおっさん
今日は上司の前で泣いてた。
7つのラッパが鳴る日も近い。
と書きながら思ったんだけど、ヨハネの黙示録が成立したのって西暦100年より前なんだね。
伝統的に、『黙示録』の成立はドミティアヌス帝時代の紀元96年周辺であると考えられてきたが、聖書学者の中にはネロ帝時代の69年頃と考える者も居る。
ヨハネの黙示録 - Wikipedia
その頃の音楽ってどんなんだったんだろうなあ。ラッパで吹かれるやつ。
ピタゴラス音律なんてのもあるわけだから、紀元前500年くらいには、ちゃんと1オクターブは7音になってたんだろうけど。
僕はなんとなく、いわゆるクラシック音楽ってすごい古いものだと思っていて、（僕の感覚だと）クラシック音楽の代表格であるところのバロック音楽が「17世紀初頭から18世紀半ばまでの音楽」（Wikipediaより）と知って、驚いたことあるもん。「ヘンデルって家康より最近の人なのか」的な。
ではここでクイズです。以下の人たちを生まれた順番に並べましょう。
答はこちら。
- 徳川家康（1543年）
- 徳川綱吉（1646年）
- パッヘルベル（1653年）
- ヴィヴァルディ（1678年）
- 徳川吉宗（1684年）
- ヘンデル（1685年）
- 徳川家継（1709年）
- 田沼意次（1719年）
- モーツァルト（1756年）
- 松平定信（1759年）
- ベートーヴェン（1770年）
- 大塩平八郎（1793年）
- メンデルスゾーン（1809年）
- 福澤諭吉（1835年）
- 徳川慶喜（1837年）
- マーラー（1860年）
個人的には、田沼意次→モーツァルト→松平定信→ベートーヴェン→大塩平八郎の流れが好きです。
豆知識。マーラーは七夕生まれ。
みんなも矢吹駆ばりに『大地の歌』を口ずさむといいと思う。
寝てた
しおしおしおしおしおしお
今日はテイクアウトな焼鳥屋でいつもはタレにする焼鳥を5本を買いうちにある塩ラーメンと一緒に食べた。
ので、タイトルは「しお」を6回書いてみました。
ももが生焼けだったんで当たって死んだらこの日記が最後になります。
