萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

47歳になりました

年度末が誕生日なもんで、特に小学生のころは「おたんじょうびかい」をしてもらうことがほとんどなく、なんとなれば春休みは学年が変わる前の休みでありクラス替えを控えていることから「おたんじょうびかい」で関係性をキープしておく必要がないからだと思われますが、まあそんなわけで微妙に自意識を拗らせるわけです。なんてことを50歳近くにもなって書くなよな。

だもんで、ここのところ何年かは自分から「なんかくれ」と言うようにしており、そうすると反応してくれる人もいてありがたい。

47って素数だけど他になんの特徴もねえなあと思ってたけど、都道府県の数だし、忠臣蔵だし、いろは文字数だし、アメフトだし、淡路廃帝だし、いろいろでした。

もはやこれからの人生がどうなるかわからないというか謎すぎるけど、これを読んだあなたは相手するのが義務となりましたので観念してください。

都道府県と言えばずっと一緒だった(たぶん)佐賀と長崎はなんで廃藩置県で分かれたのでしょう。江藤新平のせいかな?

子供の頃によく行った神野公園には江藤新平銅像があり子供心に「だれこれ?」と思ってた。

写真はこちらよりお借りしたというかパチりました。

江藤新平より6歳も長生きなんだな俺。