冒頭に国木田独歩の『武蔵野』を引用しようと思ったらあれは渋谷の話だった。
自分は二十九年の秋の初めから春の初めまで、渋谷村の小さな茅屋に住んでいた。
国木田独歩 武蔵野
ちなみに朗読版が好き。
Amazonのリンクは見つからず。
手元ではこんな感じ。
ともあれ、今日もパンクした。前回から2か月経ってない。
自転車のタイヤの様子がおかしかったんだけど、今月は節約したいから来月になったら自転車屋さんに行こうと思っていたら、さきほど、残すところあと2日にして、めでたくパンクしてしまいました🚴♂️🚴♀️🚴♂️🚴♀️🚴♂️🚴♀️
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年7月29日
たしかにね〜、今朝、なんかボコッとしたとこを通った気がしたんだよね。
で、徐々に空気が抜けていきパンクしたと。
せめてもの救いは、あと数分で職場というか職場近くのマクドナルドに着くところだったことかな。マクドナルドが寒過ぎて途中で出てしまったのは、また別のお話。
ともあれ(2回目)、23区に住んでたときはあんま覚えてないけど、佐賀に引っ込んでたときはこんなに無駄に縁石デカくなかった気がするし、道路もこんなにデコボコしてなかった気がするなあ。
まあ、佐賀は道路ばっかり拡張してて、土建屋ばっかり儲けてんじゃないの?って感じだったけれども。