今日はお仕事お休みをいただき、ずっと「記録の書き方」についての本を読んでました。キャリア相談というのは1対1で1時間弱の面談をする訳なんだけど、面談のあとに記録を書かないといけないのね。担当制じゃないから誰が引き継いでもいいようにというのもあるし、記録しておかないと自分ですらわからなくなるってのもあるし、明日僕が死んだら次の担当者がこれまでの経緯を把握する必要あるし。
が、ここで壁にぶつかってるのよねー。
詳細は(興味あれば)以下の読書メモのツイートの続きを見てほしいんだけど、なかなか難しいですね。
職住近接なので仕事休んどいて職場の近くをうろうろしてたけど誰にも会わなかったような気がする。たぶん。
つうか、はてなブログのアプリからInstagramとかTwitterの貼り付けがうまくいかなくなってる気がするんだが気のせいだろうか。
謎。
【今日読み終わったり途中で止めたりした本】
大変面白かった。特に、クライアントの話の詳細はまた聞けばいいだけで、それがひいてはクライアントの自律性につながる話はなるほどと。でもやっぱり、どの部分が「支援上必要な情報ではない」(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月11日
相談援助職の記録の書き方―短時間で適切な内容を表現するテクニック https://t.co/FPv2wmQCVz
てなわけでファンタジーに付き物の「聞いたことない固有名詞の洪水」に記憶力が追いつかず序章的な部分でとりあえずギブアップ。若い頃だったら、もしくは好きな人は、そういう部分にときめくんだろうなあ。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月11日
新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1 (評論社文庫) https://t.co/591OkZQK23
なんか微妙にセリフのつながりとかわかりにくいなと思いつつ読んでたら雲行きが怪しくなって気付いたらBLだった。たぶん。ためしに読み進めようとしたけど描写が激しくて無理だった。興奮しちゃったら怖いし。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2019年1月11日
童貞ってバレたら死ぬ (バンブーコミックス 麗人セレクション) https://t.co/dbDNIVN0wA