「英語（ラテン語を借用）の India は、インダス川を意味する Indus（サンスクリットの Sindhu に対応する古代ペルシア語の Hinduš を古代ギリシア語経由で借用）に由来」だそうで、インドもシンド州もヒンディーも元は同じなんですね。
インドの言葉を表す「ヒンディー」がペルシャ語って「変なの」と思ったけど「日本」も音読みだから似たようなもんですね。しかも「にほん」なのか「にっぽん」なのか、日本政府的に「どっちでもいい」らしいし。
以上、元ネタはWikipediaですが、病み上がりのせいか仕事がまことにしんどいです。なんか、涙が出てきそうになる。これはうつだったりするのかな、心療内科とか行った方がいいのかな、とか思ったけどすでに行ってるしなんなら明日診察でした。
なんつーか、診察あっても劇的に何か変わるもんでもないので、そのへんがほんと、しんどいですよね。
