なんとなく、満足感を得たくて、牛丼屋で「あたまのおおもり」を頼んでみた。
吉野家。
ぱっと見た感じ、まったく「あたまのおおもり」つまり「具である肉の量が多い」状態に見えない。店員のお姉さんの笑顔が素敵だったからまあいいけど。そしてお姉さんの胸に光る「チャレンジャー」の文字。「なんだそのネーミング」とか思ったがランクアップ制度の最初の状態らしい。まあそんな気はしたけど。そして昔からあるネーミングのようだ。とにかくほんと素敵な笑顔だったので早くもっとランクアップすると良いと思います。ネーミングで言うとドンキのレジコンシェルジュについて語りたいところだけど軽く調べてもあんま情報出て来なかったので省略。
松屋。
こちらで「あたまのおおもり」を頼むと少し大きな丼で出て来る。おまえはアホかと。そんなことしたら普段の状態との区別がわかりにくくなって、おトク感薄れちゃうじゃん。でも胡椒がたくさんついて来たので「全部使うぞ!」と思ったけど3袋が限界でした。めんどくさくて。
そんなわけでいまのところ「あたまのおおもり」で満足感を得たことがない。
すき家で中盛(他で言うところの「あたまのおおもり」)でも食ってみるかのう。
最近昼休みをまともに取る時間がないから、牛丼屋でごはん食べるヒマなんかないんだけどね。