萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

この仕事向いてる可能性が微レ存と思うとき

休みの日に調子が悪いのと、仕事の日に調子が悪いのとどっちがいいんだろう。休みの日だとせっかくの休みがつぶれるし、仕事の日だとパフォーマンス出ないし。まあ、日々健康に気を付けて、ジュースあんま飲まないようにして、マルチビタミン飲んで、って感じでしょうか(野菜食えよ)。

というわけであまり書くこともないのでこないだふと思った「あー、僕、この仕事向いてるかもな」と思った瞬間のこと。微レ存とか書いてるのは日本人らしい謙遜の表れです。

一番思うのは、利用者さんの仕事が決まったとき、「僕が面談で気持ちをいろいろ聞いたからだな」とか、「混乱してる部分を話しながら一緒に整理できたおかげだな」とか、「応募書類を添削してシャープな中身にできたからだな」とか、そういう気持ちになることは一切なくて、「おお!良かった!おめでとう!」以外の感情がない。もちろん心のどこかで自分が何かを助けられたという達成感は感じてるんだと思うけど、少なくとも自覚的にはそういうことを感じることはない。「良かったね〜」のみ。

と、これが「この仕事向いてる」と思う理由だけど、これじゃダメだなと書きながら思った。あくまでも利用者さんの満足する人生を作る手助けを、数多くこなさないといかんのであった。金もらってるしね。金もらってなくても利用者さんの時間を使ってもらってる以上、結果がすべてだわな。

などと思いつつも、「俺のおかげだ」的な邪念がないことは、そういう結果を生む一助になるのではないかと思うのでした。

というわけでここんところ少しアクセスが増えてるように見える記事へのリンクも貼っておきます。

hagihara.hatenadiary.jp