先日以下のようなツイートをしたところ、
「この本のおかげで彼女ができました!」とか書いてお茶を濁そうかと思ってたんだけど、読んでたらこれって若者支援につながるなと思い途中からはお仕事モードで読んでた。彼女できないようなやつは仕事もできないとか、そういうこと(つづく)
— 萩原佳明 (@hagitter) 2018年7月29日
ずっと彼女がいないあなたへ https://t.co/LnytVZsEX2
「お茶を濁すんだ?」と言われたので(言われてないけど)、お茶を濁さずにちゃんと書きますが彼女ができました。やっぱ引き寄せの法則って最高ですね。お鼻スピスピ。
- 作者:諸富 祥彦
- 発売日: 2003/10/16
- メディア: 単行本
- 作者:マイケル.J・ロオジエ
- 発売日: 2012/04/13
- メディア: 文庫
さて、そんな誰も興味がない話は置いておいて、今日は進路アドバイザー検定の過去問やってました(こっちもみんな興味ないかもだけど)。
キャリコンの勉強したときと同じ要領でやったのだけど、
なんせ解説とかが一切ないので、1問1問テキストから裏付けとなる記述を探したり、ネットでPDF探したりしてて、途中でごはん食べたりはしたもののだいぶ長いことかかってしまいました。
つかれた。 『進路アドバイザー検定用お勉強』 8時間8分 https://t.co/yInzTJ61lM #studyplus
— 萩原佳明 (@hagitter) 2018年8月11日
勉強してる感。まあ、「感」じゃダメなんですけど。そして電子黒板の佐賀県での異様な普及率の高さに何かしらツタのようなものに絡め取られたかのような陰謀を感じる……。 #進路アドバイザー検定
6回分の過去問買ったけど全部できるんかな。一応、買った過去問を全部やって、の途中でテキストを再読して、自分でも一問一答的な問題作って、とか思ってたけど、なかなか難しいですね。
自己採点もしたけどなかなか点数は低くて、キャリコンの過去問の勉強のときは、一応毎回合格ラインは越してたんだけど、今回はダメ。まあ、まだ何も勉強してない状態でやってるから仕方ないんだけど、キャリコンとも重なる範囲も全然できてなくて「はて?」って感じではある。が、「消防士はRIASECのどれにあたるでしょう?」とかは正直「知らんがな」という気がしないでもない。ただ、この検定を受けた、とある人のブログに、「重箱の隅をつつくような細かい数字を聞く問題ばっかり」とあったけど、それは思わなかったかな。
ちなみに今日の結果は以下のような感じ。
出題内容 | 合格基準 | 今日取れた点数 |
---|---|---|
学校に関する基礎知識 | 60点 | 50点 |
入試に関する基礎知識 | 60点 | 65点 |
学費に関する基礎知識 | 60点 | 65点 |
職業に関する基礎知識 | 60点 | 52点 |
就職の現状に関する基礎知識 | 60点 | 35点 |
進路指導・キャリア教育の基礎知識 | 60点 | 65点 |
合計 | 420点 | 332点 |
てか「就職の現状に関する基礎知識」が壊滅的なの超絶恥ずかしいんだけど……。
ま、いろいろがんばります。あれもこれも。