萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

20年と10ヶ月の付き合いだった

水曜は仕事が休みなので病院など行きました。

精神科

あんま極端に怒ったり泣いたりしないようにね、と。それができたらここに来てねえしとも思う。なんか、医者は僕の望む方向より医者自身の思う価値観を僕に守らせようとしている気がする。という話を毎回言うの忘れる。

https://www.instagram.com/p/BaG2JOAnwRF/
病院のロビーでピアノを弾く医療関係者(のギャラは保険から出ているのだろうか)。

循環器科

前に内科で待たされて腹が立って帰ったんだけどそれ以来コレステロールを下げる薬を飲んでなかったらどんどん調子が悪くなって欠勤して病院に行くハメになったり、薬を飲んだら復活したりした。

ちなみにこの話の結論は「だから患者は待たされても仕方ない」ではなくて「医者はそういう風に患者を殺すこともある」なので。

で、そっちの病院が水曜だと循環器の医者がいないということで別の病院に送られた。狭心症を再発してないか調べるために自転車を10分ほど漕がされてその間ずっと心電図取ったりしてた。結果は大丈夫そう。「ここの循環器は24時間やってるから困ったらいつでも来てください」と言われ久しぶりに医者に頼りになることを言われた気がした

しかし9,850円は高いなあ検査あったから仕方ないけど。

薬はまだもらいに行ってないけど1万円超えるんだろうな。

キャリアカウンセリング

勉強目的半分、ちょっと自分の考えを整理したいの半分で、キャリアカウンセリングを受けてきた。

まあ、失敗、かな。

カウンセラーさんに会った瞬間「あんま合わなさそうだなあ」と思ったけどその印象が拭い去られることはなかった。全然受容してもらえないし話を理解してもらえてない気がして、かと言って逆パターンの「方策の提示」をするでもなく。僕的に禁句の「それネットで調べた方が早いんじゃ」をまた言われたんで「いやいや」と思ったけど、ふたりから言われるの僕に問題があるんでしょうか。その「調べ方」を知りたいんだけど。あとは参考までにと渡した履歴書をちゃんと読んでなかったのか、僕を東大卒だと思ってたのもなあ。思うところあって東大中退なのに。最初にカウンセラーさんの顔写真やら経歴やらを見れると良いんだけど、安全面などから秘密にしときたいなのかなあ。

20年と10ヶ月の付き合いだった

少しずつ使うお金を減らしていて、とはいえなかなか進まないんだけど、その一環で20年と10ヶ月の付き合いだったdocomoを辞めた。もともとは会社作った直後に、「萩原くん会社作って携帯電話持ってないのは致命的だよ」と言われて加入したのだった。

そしてMNPで電話番号を持ったまま移動したのはLINEモバイル。さあ笑え。

https://www.instagram.com/p/BaG19dnntpX/
いまのところ快適(な気がする)。

でも、マイページで通信料見たりがわかりやすいの良いなあ。docomoもやれたんだろうけどマイページが迷宮すぎてラビリンスだった。

hagihara.yoshiaki@docomo.ne.jpが空いたので同姓同名の人どうぞ使ってください。

ちなみにやったことは以下です。

  • docomoに問い合わせ(151番)
  • その端末(iPhone 6LINEモバイルで使えるかどうかはLINEモバイルで聞いてくれと言われる(たしかに)
  • LINEモバイルに問い合わせ
  • docomoに再度問い合わせ
  • MNPで番号を持ったまま移りたい話をして手続き
  • 10桁の番号をもらう
  • LINEモバイルのサイトで申し込み
  • 数日待つ
  • SIMカードが届く
  • SIMピンというのがないのでクリップを利用してSIMを入れ替え
  • 数時間待つ
  • LINEモバイルから開通の連絡
  • しかし圏外
  • マニュアル読んだ限りでは新規でない場合しなくて良さそうだったAPN設定を行う
  • やはり圏外
  • iPhoneを再起動する
  • 繋がったけど左上にdocomoと表示され「キミとは別れたはずじゃあ」と思ったけど通信網的にはdocomoのを使ってるらしくそれで良いみたい
  • とりあえず117には繋がった

電話がかかって来ることがほとんどないからその観点でのチェックはいつになるかわからない。

【今日のゲーミフィケーション

今日も自転車を使わずに歩いたら1万歩超えた。

【今日のよかったことがんばったこと】

電車の中に定期が落ちてるのを発見したので大きな声で「どなたか定期落としてませんかー?」と言ったらみんな違うと言うので「じゃあ駅員さんに言って来ますね!」と電車を降りたら少し遠くから「あ、それ私のです」と持ち主が現れた。ちなみにその駅始発で発車待ちだった。