ひとつだけ原価書いちゃうとシナモンロール104円

朝、いつものようにドトールで予習をしてたら隣の席に紙が落ちてるのを発見。見てみたら明細書でいろんな原価が書いてあった。良い子なのでもちろんお店の人に渡しました✌️✌️✌️

今日は早出だったことを出勤時間の5分前に思い出しギリギリで滑り込み。バタバタと仕事をこなしたあと早退。ダブルワークの方の面接だったのですよ今日は。ちなみに面接だから服が汚れなさそうなものを食べようと思い松屋のなんとか定食を食べたが（写真で判断）めちゃくちゃ汁が飛ぶタイプのだった。

場所がわかりにくいという連絡をあらかじめもらっておいたので、面接時間の2時間ほど前に到着。346店目になるドトールの狭苦しさを堪能してた。

「狭苦しい」を体現したような店だった（悪口ではない）。346店目。

履歴書に本が読むのが好きという話を書いたので、突っ込まれたとき用に最近読んだ本を振り返ったりしてた。あえてベストを選ぶとすると、『しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫)』かなあ。小学生のころ仲良し3人組だった女の子たちが中学でそれぞれ別のスクールカーストに入って、そして、みたいな話。

杉山に教えてもらった。だいぶ面白かった。思春期の始まり、幼い性、スクールカースト、やった方がすぐ忘れてしまうかもしれないきっと（つづく）

しろいろの街の、その骨の体温の (朝日文庫) https://t.co/1MtxhEmQ0t
— 萩原佳明 (@hagitter) 2017年4月13日

ついでに女子中高生向けに「勉強が楽しくなるかもな本」も選んでみたので読んでみてね。ちなみになんで「女子中高生」向けかというと今日受けた面接の勤務先が某女子校だから。意外と（？）単純な理由。

さて、面接はトライ自由が丘校のような呼んどいてすっぽかすみたいな扱いはなく、やたら選択肢に迷う適性検査のあとに学力検査と面接を受けた。学力検査は2科目選択制だったのだけど、どうせ英語はやる人多いだろうということで国語と数学。国語は漢字が全部書けた気がするの嬉しいんだけど、数学は2次方程式の解の公式と三角錐の表面積がさっぱりだった。落ちてるかも(｡º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

帰りにタイ式マッサージに行こうとするも調べてみたらすでに廃業。しかし検索の際に目に留まった富士そばのせいで溝の口駅の駅そばでセットを食べてしまう。しかしカツ丼のセットがないとか謎すぎ。

カツ丼セットがないのはもはや暴力だと思う。