萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

何を語るかではなくどう語るか

今日は早速有給を取ってのフォーカシングの研修。

朝は時間的な問題でコンビニおにぎりをホームでいただく。つもりが、食べてたら電車が来たので、あまり混んでないし臭うものでもないしってことで車内おにぎり。

駅に着いて時間調整でブラブラしてから行ったらもう研修が始まってた。いつのまにか頭の中で、開始時間と開場時間が入れ替わってた。たまにこれやってしまう。バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソのライブを観にクラブチッタに行ったらもう始まってたときは腰から砕け落ちた。

さておき、フォーカシングの研修は、最初のワークで絵を描かされたからイライラしたりしたんだけど、全体的にはとても良いものだった。本で読んで勉強してたときは「からだの声を聞くとかオカルト?」と思ってたんだけど、実際に指導を受けながら経験すると、なるほどものすごく面白いと思った。カウンセリングは何を語るかが大事ではなくどう語るかが大事というのはこういうことかと。まあ、まだ3回シリーズの初回だから、よくわからんけどね。

お昼は前回の研修で見つけて行きたかったペッパーランチ。あんな事件あってもやってるのすごいとは思う。

夜は和歌山ラーメンを食べるつもりが駅に着いたときにまだやってなくて諦め。松屋へ。店頭のポスターでビビン丼が見つからなくて泣きそうになった。

そして18時前に夜ごはんを食べたせいで小腹が空きカロリーメイトを食べいまに至る。お湯を沸かすものを持ってないので買い置きのカップ麺食べられないのある意味ラッキー。でも、このカップ麺たちはどうすればいいんだ。