萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

引越しをすると腹が立つという話

引越しをすると様々な「あまり頻繁に同じ客の対応をすることがない担当者」とやり取りをすることになり、そうすると、もちろんちゃんとしてるところはちゃんとしてるけど、ダメな会社は本当に担当者がダメだ。こないだのひと桁間違える不動産屋とかね。どんな対応をしても結果を見ることがあまりないから、良い対応をするインセンティブが働かないんだろうね。

今日は午前中にプロパンガス屋が開栓に来た。最初の問い合わせのとき、全部話し終わってから「開栓には電気が必要ですがお届けはお済みですか?」とか言うので最初からやり直しになり、昼休みの時間ではいろいろ終わらなくて日曜日に引っ越したのにガスだけはこの日にズレ込んだのよね。サポート担当のアホめ。同じようなやつだと、ほっともっとでお金払っておつりもらうときに「お揚げするのに20分ほどかかりますがよろしいですか?」って言われるやつね。先に言え。ちなみに僕は実際に「それは先に言うべきじゃないですか?」と伝える方です。

転入届を出しに行ったんだけど、最初「転出証明書が必要」と言われ家に探しに帰ったら住基カードに記録してるからそんなのいらんことが判明。フロア係のアホめ。続いて障害者手帳を切り替えてもらったら名前の漢字がちゃんとしてた(原という字をじいちゃんが間違えたけどそのまま戸籍に登録したらしい)。

ファミマにほろよい白がなかった。発注担当のアホめ。

そんな感じで怨嗟な日だったけど、最後のファミマのは関係ないね。