萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

かわいい店員さんと連絡先を交換したい件

朝、ミスドで一番交流する店員さん(高校生くらいの子供がいそうな女の人)にお別れのご挨拶をした。僕を小説家かなあとか思ってたらしい。これはよく言われる。まあ、無職と思ってましたとは言えんか。

PCの充電が全然されてなかったので、わりとすぐに電源席のあるシアトルに移動。ここでも一番交流するうちのひとりの店員さん(20代前半の人妻)にお別れのご挨拶。大好きなかわいい店員さんはちょうど僕がお店を去るときに来たので声をかけられず。LINEの交換をお願いする勇気をください(ところでこないだコンビニの店長さんの書かれたブログに、「店員の女の子に連絡先とか渡すのやめてほしい。こっちは勤務中なんです。特に常連さんだと冷たくあしらうこともできず、結局そのバイトの子が辞めるしかなくなります」って書いてあったなあ)。

お昼に食べたファミマの爆弾おにぎりがイマイチだった。

月曜になったので、もうひとつの内定をくれたところに辞退の連絡。言える範囲で理由も伝えた。がんばってくださいと言われた。ありがとうございます。ハロワにも採用の報告。今回採用されたところ、ハロワで見つけたところじゃないんだけどね。でも、ハロワ(というかヤンハロ)は行って良かった。ハロワはたまたま当たった相談員が最悪で「ネットで調べたら良くないですか?」みたいなこと言われて最高に腹が立ったんだけど、44歳まで利用できる(つまり僕はギリギリ利用できる)ヤンハロは、すごく対応が丁寧だった。一応だけど、ヤングハローワークのことです。

で、住処を探しに東京へ。飛行機はやはり怖い。お姉さんたちが相手してくれないのでもう一番前はやめた。新しいおうちは、以前住んでた桜上水にするか勤務先の駅の近くにするか迷い中。3人の不動産屋から「荻原さん」と間違えて呼ばれた。そのうちのひとりはなんか天然ボケぽくてかわいいので、明日はその人な物件を紹介してもらう。駅から徒歩22分。まあまあ安い。