萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

明日の14時から面接なので念を送ってください

またまた東京に来ております。飛行機揺れて怖かった。明日の14時から面接なので念を送ってください。

昨日は勉強のために『ニート』という本を読んでたらものすごく不安になってしまって朝の6時まで眠れなかった。なんか、若者には時間が残されてるけど、僕にはない、みたいな。そういうカンタンな話じゃないことはわかってるんだけど。

結局7時には目が覚めて、ミスドでしっかり目に朝ごはん食べたり、昼ごはんに図書館併設のカフェで野菜カレーを食べてブロッコリーと和解したりした。

その後、たったいま読み終わったんだけど、明日面接を受けるところの代表の人が書いている本を読み、なんだかとても感銘を受けてしまい、ここで働きたいなあと思ってる。わりといままで流れで来たから、今度くらいは想いをマネタイズしたいものだ(会社作っといて「流れで来た」はないんじゃないかと思われそうだけどいろいろ気持ちなど複雑なので省略)。

ところで今回も飛行機では一番前の席にした。それにもかかわらず、お姉さんたちはまったく相手をしてくれなかった。おかしい。どういうことなのであろうか。前回はいろんなお姉さんが目が合うと微笑んでくれたし、ひとりのお姉さんからは素敵なメモまでもらったというのに。そしてずっと揺れてて本当に怖かった。帰りが憂鬱。

東京駅から立川駅まで中央特快でも43分かかり、本を読み終わったものの新しい本を取り出すにしては混んでて難しいので、いまのうちに日記書いてみました。時間を有意義に使った感ある。

まったく関係ないんだけど若い子から「それなです!」って言われるのなんだかかわいくて楽しいのだけど、Twitterを検索してみたら思いの外使われていて、いったん乱暴な言葉で言ったあとに敬語で包むということの面白さに想いを馳せてます。

眠い。