萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

閑話休題

ここんところ、10/31にやるときめき☆ハロウィーンの告知をせねばという思いでわりと小まめに日記を書いていたのだけれど、今日はあまり話すことがなく、まあ日記なので近所の温泉に行った話でも書けば良いのかもしれないけれどそれも何だかアレだし、あと本当は話すことはあって書こうと思えば書けるんだけどできればもうちょい時間欲しいし、もちろん頑張って夜中まで作業すれば今日中に書くことはできるんだけど明日は朝からすごい大事な仕事が入ってるのでそういうわけにいかないし、というわけで日記は書けませんという日記を書こうと思った。

そこで「閑話休題」というタイトルを付けたわけだが。

「そういえば閑話休題っていつも意味を逆に使ってて使うたびに『あ!』とか思ってた覚えがある」と思い辞書で調べてみたところやはり僕は勘違いしていて、閑話休題はどうでもいいことを話すときに使うのではなくて、どうでもいいことから本題に入るときに使うのだ。

つまり、「閑話休題」=「とかいう話(閑話)は置いて(休題)おいて」なのであります。

話は飛ぶがいつも「促す」と「施す」を間違える。というか「施す」を「うながす」と読んでしまい「促す」を「ほどこす」と読んでしまうのである。なぜかというと、ちょうどその漢字を習ったころに小学校を風邪か何かで休んだからであり、同じように上弦の月下弦の月も、弦というのが弓に張られた糸つまり月の丸くなってる部分が弓で線になってる部分が糸すなわち弦だということを理解するまではいつも逆になっていた。

というわけで、昨今のインフルエンザの影響で小さい子が学校を休んだりすると、初頭教育というものは積み上げなわけであり、意外と重要な知識がぽかんと空いてしまったりする可能性があり、そうするとその後の知識がうまく蓄積できない可能性があり、それってちょっと怖いですよね。

以上、なんとなく時事ネタに絡めたところで、今日はこのへんにしたいと思います。

せっかくなんで、恒例の画像を貼っておきます。

では。