ここからどうぞ。
メトロポリタン・アンビエント・ドローンの第一人者になる所存です。
さて、今回は前回のMusic of Timetablesのときとは違って、発送してから買えるようになるまでたったの1ヶ月。実際に発売開始されたかどうかの連絡って特に来るわけではなく、さっきなんとなく検索してみたら見つかったので、ひょっとしたらもっと前から売られてたのかも。
前のときは「Gotanda Station - for Philip Glass」みたいな曲名だったせいでフィリップ・グラスの曲を僕が演奏したみたいに勘違いされたり、ブランクトラックの曲名を「-」にしたせいで「英数字以外から始まる曲名禁止」に引っかかったり、いろいろやり取りに時間を取られたのだけど、今回はそういう風に間違えられる曲ではなかったし、つーかもはや曲でもないし、ブランクトラックがないというか1トラックしかないんで、処理も早かったようです。で、muzieとは違って「1曲は99円でしか売れない」みたいなこともなく、曲に対して「アルバムのみ扱い」を指定できる配信先のみ配信するようにすれば、こういう1枚1曲のアルバムでもiTunesに置くことができると。
具体的には、今回はAmazonとiTunesにしか配信してないんで、Napsterとかからの売上が見込めないんだけど、まあ、それは良いや。
ちなみにiTunesの場合、10分を越える楽曲は自動的に「Album Only」にしてくれるらしい。くわしくはCD Babyのデジタル配信に関するFAQページの、
My album has songs over 10 minutes long, will they be available for $.99?
って項目を見ると良いと思われます。
バシバシ買ってください。
つーか、なんとなく僕としては、別にviBirthとかじゃなくてもCD Babyで良いじゃんとか思ったりするんだけど、どうなんですかね。ああそうか、たくさん売れるんだったら、viBirthとかも方が良いのか?いや、やっぱ売れるごとにテラ銭取られるんだよね。ふーん。まあいいや。僕はCD Baby派で。
あ、そうそう。
3枚目と4枚目のCDは現在ひっそりと制作進行中。
がんばります。