- ドットインストールで「はじめてのHTML」の全14回中まだ7回
VSCodeの使い方を学びつつなので、ちょいちょい解説と微妙に違うと検索に時間がかかったり。
あと、「<」を打ったらすぐに「>」を打つのが手癖になってるので、順番に「<html>」と打たないと「</html>」って補完してくれないの悲しい(伝われ)。
設定で変えられたりすんのかなー。
それより慣れる方が早いだろうけど。
VSCodeの使い方を学びつつなので、ちょいちょい解説と微妙に違うと検索に時間がかかったり。
あと、「<」を打ったらすぐに「>」を打つのが手癖になってるので、順番に「<html>」と打たないと「</html>」って補完してくれないの悲しい(伝われ)。
設定で変えられたりすんのかなー。
それより慣れる方が早いだろうけど。
今日は19時から21時まで、とあるIT関連のウェビナーを、仕事帰りに見る予定でした。
いつもならば、より正確に言うと自粛期間でなければ、職場近くのガストでお店のフリーWi-Fiで見てました。
が、いまって飲食店が20時に閉まっちゃうじゃないですか?
なので、お店で見るわけにはいかず、かと言って帰ってから見るのは間に合わずと言うわけで、帰りながらのウェビナー視聴、つまるところモバイルウェビナー視聴、略してモェビナーをすることになったのです。
15分くらい前からログインしてましたが、開始時間になっても始まりません(冒頭に載せた「開始されていません」メッセージ)。最初は配信のトラブルかなと思いましたが、Twitterなど検索しても特に情報はなく。事前にメールで届いていた「途中で落ちたらここから入り直してくださいね」というURLに飛ぶも変化なし。
アプリを再起動したり、いろいろやって、ようやく見れたのは30分くらい経ってからでした。
いつもならスネちゃって見るのやめちゃうんですけど、僕ももうすぐ48歳、グッと堪えて電車の中でウェビナー視聴です。いや、モェビナーです。
しかし、一応は繋がっているものの、そこはパケ死してる僕のポケットWi-Fi、たびたび動画が途切れます。
それでもなんとか帰宅したところで、家にある機器たちがWi-Fiに接続し出したのか、動画がうんともすんとも言わなくなってしまいました。
と、二重にも三重にも、矛さんチームと盾さんチームが戦ってる感じでした。
ウェビナー自体は面白そうだったというか、たぶん僕的に見なきゃダメなものだったと思うので、「実はアーカイブが残ってた」という未来に期待してます。
アーカイブは当日参加できなかった人しか見れません的な、新たな矛さんチーム盾さんチームの戦いが始まりませんように。
ちなみに、何度かこんな画面で頑張ろうとしてくれましたが、
最終的にエラーで詰みました。
割れ窓アイコンかわいいね!
やったことない言語ということでGoを試してみたものの、「はじめてのGo」みたいな感じだと、「あー、こういう書式なのねー」くらいのところまでしか行かずでした。でも、取っつきやすいし、Progateって「はじめて」を捧げるにはとても良いですね。
Goの続きを有料版でやるか迷ったところでドットインストールへ移動。
HTML/CSSを寝転がってタブレットで見ていたものの、これは実際に自分の手を動かさないとダメだなと気付いたので、また明日にでも起き上がってやることにしました(学習態度)。
HTMLのことと言うより、VSCodeの使い方は、なんとなく知っておきたいです。
ですます調で書くのに疲れてきたので方針変更。
ちゃんと手を動かしてやるのは明日にするとして、他にどんなコースあるんだろうなあと調べてたらあのBrainf*ckのお勉強ができるのを発見。こりゃ楽しそうと、初めてちゃんとソースを追いながら実行されるさまを現認(現認?)。これこそちゃんと手を動かして試したいなとか、実行環境あるの楽しいなとか、いろんなことを思ったけど、何よりも「ぶれいんえふしーけー」と読むことを知って勉強になった。「ふぁっく」って言っちゃえばいいのに。ふぁっく、ふぁっく。
と思ったけど違うな。あれはURLを読み上げてたときに「えふしーけー」って言ってただけだ。たった3分の動画を、倍速で再生してるのに、よそ見しながらというのはいけませんね。
さておき。
また今日も横道にそれちゃったなー。
てか、こういうのってQiitaで書くと良いのかな。
誰にも求められてないとしても。
ITの復習をしています。
本当はVSCodeをVimのキーバインドにしたかったのですが、まずは素の使い方で触ってみることにしたので止めました。
また、動画の速度を変えられる拡張機能Video Speed Controllerですが、ふだん使っている、ChromeをVimのキーバインドで使える拡張機能Vimiumと干渉してしまってうまく動きませんでした。
結局、Amazonプライム・ビデオではVimiumが動作しないように設定のExcluded URLs and keysに
https://www.amazon.co.jp/gp/video/*
を追加。リロードしてうまく動くことを確認しました。
ただ、いつもAmazonプライム・ビデオはタブレットで見ています。そこでタブレットでの動画のスピードを変えたかったのですがAndroidタブレットのChromeには拡張機能が入れられません。
拡張機能が入れられてChromeコンパチなKiwi Browserを入れて設定しましたが、キーボードで操作するVideo Speed Controllerをタブレットでどうやれば良いのかわからず途方に暮れました。
などとやっていたところで、全然ズレた作業をしていたことに気付きました。
まあ、こういうことからスキルって身に付いていくんですけどね?ね?
ちなみに、Progateはとりあえず触ってみるにはとてもやりやすく、ゲームみたいに進められるので、プログラミングに触れてみたい人にはとても良さげです。ドットインストールは動画なので、3分動画とは言え見るのに3分かかるし、最初に環境構築の話があったりして、とっつきは悪いかもしれません。最終的には開発環境も作らないといけないので、これからそのお役立ちぶりがわかるのかもですね。
ITの現場から離れて数年が経ち、だいぶわからないことも増えてきたので復習してみることにしました。いつまで続くかはわかりません。
ついでにと思って、その場その場で何となく入れてたアプリケーション、たとえばDockerだとかをアンインストールしていて、これまたついでにAdobe Premier Rushをアンインストールしようとしたら、「Creative Cloudをアップデート中…」というメッセージが出たあとずーーーーっとネットワークが重く、自宅のWiMAXまでパケ死している僕は何も進められなくなってしまったのでした。
この日記のプレビューにも30秒くらいかかっちゃうし。
復習、続かないかもしれませんね。
たまにはカウンセラーらしい話題(?)を。
少し前に読んだオードリー若林の本に、「ぼくは考えた。『がんばれ』に代わる言葉を」と、「がんばれ」の代わりの言葉をいくつか考えるものがありました。
「がんばれ」という言葉が、相手によっては「もうがんばってるよ……」としんどくなる場合もあるからですね。
結果、候補として挙がったのは以下の6つ。
特に最後のやつの意図とかは本を読んで欲しいですが、僕がふだん(というか主に仕事のキャリアカウンセリングの場面で)使うようにしてるのは以下です。
うまく行くといいよね〜
少しそっけない感じもするかもしれませんが、このあたりは相手との関係性の構築具合ってことで。
で、一応こういう言い方をするのには意図がありまして、大きくふたつ、考えていることがあります。
「アイ・メッセージにする」というのは、「僕はこう思うよ」と、あくまでもこちら側の意見にするということ。そうすることで、「最終的な判断はもちろんあなたのものですよ」というニュアンスが伝わるので、相手を「操作」してる感じが減るんだと思います。
そういう意味では「がんばれ」は命令形な上に相手の行動を規定している(がんばる以外の選択肢がない)ので、特に「もうがんばってるのに……」という気分の人にとっては、行動の自由を奪われた気分になってしんどくなってしまうのかもしれません。
「肯定的な言葉で伝える」というのは、ま、そのままですが、たとえば、子育て的なシチュエーションだと、
散らかしちゃダメ
より、
お片付けしよう
みたいに伝えた方がいいみたいな、そんなやつです。子育てしたことないからよく知らないですが。
この話の流れだと、「がんばれ」より「がんばらなきゃダメでしょ」とかは、だいぶ「ダメでしょ」って感じですね。そして「なんでLINEしてくれなかったの?」より「LINEしてくれてたら嬉しかったな」の方がマシ、なの、かな?やりすぎると「いつも綺麗に使っていただきありがとうございます」になっちゃいますが。
あとは、がんばるとかがんばらないとか、過程の話ではなくて、結果の方に焦点を当てた言い方をすることで、近視眼的につらくなることを避けて「うまく行ったあとの良い結果」の方に目を向けてもらいたいというのもあります。
そんなわけで、僕は「がんばれ」の代わりに「うまく行くといいよね〜」を使ってるわけですが、僕の意図どおり、変なプレッシャーなく伝わってるといいな。
というか、うまく行ってるといいな〜。