比喩ではなく、単に今日の診察のとき、僕の話が面白かったようでティッシュで涙を拭きながら笑ってたって話。そのティッシュはたぶん、患者が泣いてしまったとき用だと思いますがね。僕も使ったことあるし。まあ、面白がってもらえて良かったけど。笑笑
診察後、引越しの関連で不動産屋に行き物件情報をいろいろ見せてもらう。ネットで調べた前評判がちょっとアレだったんで「なんかあったら出るとこ出るからな?」くらいの強がりな姿勢で臨んだのに、きちんと丁寧に対応してくれた。当たり前っちゃ当たり前だけど、安い物件を探してるので、こんな安い物件探しに対応してくれてサンキューって感じ。水曜の午前中ということもあってか、2時間近くいたけど店内に客はほぼ僕ひとりだった。
そして今日は数学教師の日でもある。実は去年度までは中3と高1を教えてたんだけど、今年度の担当は中2。高校生を教える能力ないと思われてんのかなあとか若干ヘコんだりしたけど、より初歩の段階でつまずいてる子に対応できると期待されてると思うことにしようと、そう思ってはいる(思ってはいる)。が、中2、大変ですね。たまたまかもしれないけど、全然もっと工夫が必要そうというか、がんばらないといけない感じ(一応だけど、あくまでも僕の側のスキルの問題)。がんばらないと前期でクビになるかもなあ。と、そんな緊張感をひしひしと感じております。がんばろ。
そして寒気がするやつ、授業の間は忘れてたけど、授業終わったら喉も痛くなってることに気付いた。
足先は冷えるし首も冷えるし寒気だし鼻だし喉だし下腹も痛いし、なんかほんのりと「死ぬのかな?」とか思う。もっと苦しんでる人もいるのはわかりつつ、そこはなんというか、社会構成主義な立場でご理解ください。
- 作者: ケネス・J.ガーゲン,Kenneth J. Gergen,東村知子
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