萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

アンケートとの向き合い方

今月は、異動の報告というわけでもないんだけど、なんとなく交流月間にして、いろんな人と会っている。

今日は編集者だったりライターだったりする友達とかと飲んでた。むしろみんなが来る前にひとりで飲み食いしてた。

https://www.instagram.com/p/BveARqHAGe9/
待たずに飲む派です。あと食う派。

まあ、いろんな話をしてたんだけど、僕のアンケートへの答え方が、コンテンツを作りユーザーの反応を気にしながら仕事してるみんなには面白かったみたいだった。もちろん僕も利用者さんが書いてくれたアンケートは気にすると言うか参考にするけど。

ああ、「面白い」と言ってから話をすると言う一番ダメなことをしつつあるけど、今日が終わるまでにあと20分くらいしかないので、日記を書くことを日課にしている身としてはあまり考える時間がない。

続けます。

アンケートとの向き合い方その1。

マクドナルドのアンケートアプリKODOで、このお店を友達とかに紹介する可能性を10点満点で聞かれる設問があるんだけど、毎回0点にして「いまさらマクドナルドを誰かに紹介する人はいないと思う」と書いて送る。みんな「たしかに」と言ってくれていた。ウザいのは自覚してるので指摘しなくていいです。

アンケートとの向き合い方その2。

とあるアンケートアプリで、何かの記事を読んでどのくらい良かったか的なのを数字で答えるやつがあるんだけど、毎回そこでは「一番誰もが選んでない数字を選ぶゲーム」として楽しんでる。コンテンツを作る友達たちとしてはそういう数字に落ち込んだりもするわけで、僕みたいに枠の外で遊んでる人がいることが面白かったみたい。

以上で話としては終わりなんだけど、そもそもなんでアンケートによく答えるかというと、体調崩して実家に引っ込んでたころ、「僕に興味持ってくれるのなんかアンケートくらいだ」と思ってやってたのが習慣化したからで、その話をしたらみんな微妙な顔をしてた。

なんかゴメン。