2004年9月2日にうつの初診を受け、途中で双極性障害に診断名は変わったものの、つまり向精神薬を飲み始めた日が僕の誕生日だとすると、僕は今日で14歳になったわけです。
薬飲むの嫌いな人ももちろんいて、たとえば「俺は飲むの嫌だったから飲むの止めたら逆に治ったよ」とか言う人もいるわけですが、僕はあまり薬に対して拒否感がないので、「それ単に症状が軽かっただけでしょ。それか誤診。もしくはそもそもプラシーボ用」とか思うのです。
と、ここまで読んでカンの良いあなたは「あのさあ、年齢って誕生日の前の日に増えるんじゃなかったっけ?」と思ったことでしょう。
僕もそう思います。
昨日の日記と同じ展開ですね。
ちなみにCASIOがやってる高精度計算サイトといういろいろ計算できちゃうサイトのいま(当時)、何歳?にも、以下のような記載があります。
・満年齢の数え方は,生まれた時が0歳で,翌年の誕生日の前日の終了をもって1歳になります。
ためしにやってみたらこんな感じでした。
「ふーん」て感じですね。
ところで今日受けた進路アドバイザー検定の試験はこんな感じでした。
進路アドバイザー検定の試験終了。解くのわりと速い方なのと、知らんもんは考えてもわかんないのと、フェルミ推定すんのめんどかったのと、最初からずっとトイレ行きたかったんで途中退席。思ったより「見たことある問題」が多くて、今回は無理だけどちゃんと勉強すれば次はいけるかなと思った。
— 萩原佳明 (@hagitter) 2018年9月2日
少し風邪っぽいです。