「1回もコメントをもらえないまま1年間日記を書き続けました」
という書き出しで今日の日記は始めようと思ってた。が、7:30くらいに出勤したもんで昼休みまで気付かんかったんだけど、おとといの「タバコを止めた日」という日記にコメント書かれちゃってるじゃん!
いや、もちろんコメントもらえたのはすごい嬉しいし、特に知らない人から書いてもらえたのは喜ばしいことだなあとか思うし、「書かれちゃった」とか逆ギレもいいところなんだけど、「このまま虚空に石ころを投げ続ける気持ちで1年が過ぎるんだろうな。でもそれもまたネタになるならおいしいな」と思ってた365日目でコメント書かれるって何なんだろう。人生何が起こるかわからんな。
言っとくけど、感謝してますからね?
コメント冒頭の
たばこをやめる気さらさらないならそれでいいと思うんですけど
には1オングストロームも同意できないけど、ほんと、コメント書いてくれてありがとうございます。でもあと1日待ってほしかった(俺の都合)。
まあ、そんなわけで、25メートル泳げるようになって自分が変わったなと思った小学校4年生のときに「毎日日記を書いたで賞」をもらって以来の毎日日記だったけど、と書きながらそういえばおととしから去年にかけて某SNSで1年ちょい毎日日記書いてたなって思い出したけど、それはさておき、これからもたぶん虚空に石ころを投げ続けることでしょう。そうしなきゃという思いからしてるわけではなく、ま、せっかくだし?
それではWikipediaで拾った虚空蔵菩薩の写真(パブリック・ドメイン)とともにさようなら。