萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

日本全国サポステめぐり東日本編(多摩・さがみはら・神奈川県央)

※まずは前フリを読んでね。とりあえず最初の言い訳のところだけでも。

多摩若者サポートステーション

トップページに中国語とかベトナム語とかでもひとことメッセージが載ってて、このあたり、地域性もあるんだろうなあと、そんなことを、こないだ見てた放送大学の「現代人文地理学」の第14回「都市郊外にみる現代社会の課題」の講義を思い出しながら思った。でも、てことは、相談員も多言語対応してるってことなのかな。すごいな。

プログラムの中で「職業マップ」てのがあって、「どのような職業があるのか考えたり」までは「ふむふむ、職業理解を促すために良いよね」と説明を読んでいたんだけど、「こんな職業があったら面白いだろうなと考えたり」でちょっと笑ってしまった。すごい素敵だ。

さがみはら若者サポートステーション

「求人紹介屋になろう!」ってのがすごい面白そう。

自分ひとりではなかなか絞り込めない求人を、グループワークを通して他の参加者に選んだりしてもらいながら、求人に対する新しい視点や、視野を広げていきます。

だって。うまく運営するのはそこそこ大変そうではあるけど。

女子会とかメイクアップのプログラムに隠れて合唱部があるのに少し心魅かれた。