萩萩日記

世界に5人くらい存在するかもしれない僕のファンとドッペルゲンガーに送る日記

他人の見た夢の話ってなんであんなにつまらないのだろう

たぶんオチがないのと、本人の感じる「びっくり感」がピンと来ないからかな。

などと書きつつ夢の話をします。

今日は久しぶりに休みだったためダラダラと10:30ごろまで寝ていたら変な夢をたくさん見た。ニッポン放送で番組をやらなくてはならなくなり以前やってたときの資料を探すのに見つからずとても困るけれど前もやってた訳だからぶっつけでもなんとかなるか、と考えてた夢が一番謎だった。

ここだけの話ですが、まだ編集者だった22歳くらいのころ、なぜか突然「オールナイトニッポンに出たい」と思いつてを頼ってオールナイトニッポンのディレクターさんに会ってもらったものの「最近なんか面白いことあった?」と聞かれ口ごもってしまい、「これに答えられないやつのラジオを聴きたい人がいると思う?」と説教されてすごすごと帰ったことがあります。あまりに恥ずかしい思い出なのでほとんど人に言ったことはない。

みなさんがよく眠れますように。

7:30くらいに起きたように見えるのは単にスヌーズできないせい。

P.S.

僕が落とした『零の発見』を「これ落としませんでしたか?」と渡してくれたリーマンらしき人、とてもありがとうございました。「発見を発見してくれた!」とか思いつつも、ものすごく笑顔が素敵だなって思いました。