ここ数日「僕は生きる価値のない人間だなあ」というのが頭をぐるぐる回ってる。うつと診断されたのも10年以上前だからこの感覚にも慣れてはいるんだけどだからと言ってつらいもんはつらい。
勉強したい熱も高まるんだけど勉強したところでそれを活かせないんではなあ。
誰にでも生きる価値があるとか生きる価値なんてそもそもないとか生きる価値は自分が納得すればいいとか人が決めるものだとか全部それはそれでわかるんだけど、ねえ。夜中に急におなかが痛くなって電気点けたら包丁が刺さってることがわかってでもわかったからって痛いもんは痛いのと同じというか(これはカウンセリングが「効く」ということについて考えてたときに思ったんだけど)。
まあでも幸いなことに、最近は寝れば軽くなるのと、おかげさまで働けてるので「余計なこと」を考えるヒマが(あんまり)ないのは助かるかな。
今日もネットの友達と交流する余裕がない。
ロシアの車掌さんかわいすぎませんかね(NHKラジオ講座のテキスト『まいにちロシア語』より。ふと見たらちょうど新しい講座が始まったばかりでまた勉強したい欲が出て来てる。どうせ何にもならんのになあ。Дについて「よく顔文字で使うやつ」という説明に時代を感じた)。