今日はなんだろう。なんでもない日。すごくお仕事をがんばってた。TODOにあるやる項目はある程度減らした方が仕事進むのを実感した。本当はちゃんと、毎日やれる分だけTODOに入れるように、見積もりもうまくならんといかんのだが。
朝はいつもみたくドトールでジャーマンドッグ。そろそろ店長さんが覚えてくれた気がする。
昼は区役所食堂で秋刀魚。このまま寒くなって冬になるのかと思うと憂鬱ではある。なんか骨をよけるのがめんどくさくてガリガリ骨も食ってた。
なんとなくやってる『夢をかなえるゾウ』の今日の課題が腹八分目だったのでそうしたけどおやつでコロッケ食べた。
- 作者: 水野敬也
- 出版社/メーカー: ミズノオフィス
- 発売日: 2013/04/23
- メディア: Kindle版
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夜はてんやで野菜天丼。舞茸が好きです。
これは野菜天丼なんだけど、知らぬ間に海老野菜天丼なるものができてて、「ああ、そうそう。そういうこと」って思った。開発の人のわかってる感。海老がないと天丼食べた気にならない人が多いんだろうなあ。
生田斗真と菅田将暉がトム・ストッパードの『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』をやるのものすごい観たいんだけどいかんせん金がないのであった。どうせお高いんでしょ?
『世界でふつうに働くために英語力より大切な39のこと』がなんだか本当にトホホって感じの本だった。特に小説部分のセンスがおっさんくさく過ぎる。自分がおっさんだからこう思うんですかねえ。悲しい。
- 作者: 後藤均,佐藤豪
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2014/09/21
- メディア: 単行本
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普通の読み物だけじゃなくて、途中途中に伝説のキャリア・コンサルタントが3人の人たちのコンサルティングをする小説が入ってて、お仕事的にも興味深かった。と言いたいとこだけど(つづく)
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年9月4日
世界でふつうに働くために英語力より大切な39のこと https://t.co/h6eBtZBjgr
なんだかひどかったなあ。著者のひとりはミステリ作家でもあるらしく、でもその小説の評判が悪かったのもわかる。鮎川賞ももうダメなんすかね。小説部分はとにかくセンスがおっさんくさくて気持ち悪いというか、スポーツ新聞のエロ記事とワナビー系の「本物の」って言葉に弱い人が読みそうな(つづく)
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年9月4日
本の悪いところを煮詰めて出したかのような。タイトルにある「39のこと」も結局、章の数だしなあ。読む必要なかった80%、読むんじゃなかった20%って感じ。まったくオススメしない。
— はぎはら ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ (@hagitter) 2017年9月4日
【今日のよかったことがんばったこと】
やっとLenovoのサポートにメールした。
🐘🐘🐘腹八分目にした(コロッケ食べたけど)。